「時は金なり」の「金は命と」思う日々
故郷から同級会の案内が来ました。コロナで延期されていた中学生の同級会で地元で開かれます。今回が最後になると案内状にあった。中学卒業して60年も過ぎています。農村地帯の中学生ですから親代々の地元民です。移住してきた方はおりません。高校となれば他の町からも多い。一番故郷の匂いがするのは中学生の同級会である。前回から5年は過ぎた。多分残念ながら鬼籍に入られた方もいるでしょう。病気などで参加できない方もいるでしょう。「路路の石」の言葉ではないが、たった一回の人生だから自分なりに過ごせた方が一番です。私は一番には入れませんでしたが、~~でしょう。最近、昔聞いた言葉「時は金なり」-が重く圧し掛かっています。50歳なるまでの頃は怠けるな、時間を惜しんで~すべきなのだとぐらいの軽い言葉でした。還暦でも、まだまだ~。古希過...「時は金なり」の「金は命と」思う日々
2024/05/16 20:09