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競馬予想🔰 安田記念 ドーフネはなんで・あんまり人気無いの?
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【競馬】こんな1年だったよな、とつくづく思う(『有馬記念(GⅠ)』)
【競馬】師走、どうしてます?(『朝日杯FS(GⅠ)』)
【競馬】AI予想と共に地方競馬を毎日買う(17)
【競馬】週末の中央競馬と注目馬(『ジャパンカップ(GⅠ)』他)
【競馬】同着でも勝てれば良し(『アルゼンチン共和国杯(GⅡ)』他)
【競馬】JBCのいろいろ
【競馬】平場の良さを重賞でも…!
【競馬】無駄買いはしないと決めた(『菊花賞GⅠ』他)
【競馬】AI予想と共に地方競馬を毎日買う(14)
【競馬】考え方間違ってないはずなんだけど(『秋華賞(GⅠ)』他)
【競馬】GⅠだと気合がのっても(『スプリンターズステークス(GⅠ)』他)
【競馬】AI予想と共に地方競馬を毎日買う(12)
9/16、横浜市の野庭団地ショッピングセンターで行われた「大日本プロレス」を見てきました。 この日のメインは、全選手参加のバトルロイヤル。 デスマッチファイターとストロングBJ勢が、1試合で1つのリング上に集まって戦う試合がバトルロイヤル。 普段の試合では絡まない組み合わせが見えるので、イベント的な試合ではありますが、好きな試合形式です。 この日は、岡林選手と野村選手がコンビを組みながらも、野村選手が岡林選手の隙があれば・・・と狙っている様子を見るのが楽しかった。 バトルロイヤルは、選手の振り幅が見えるので、選手のパーソナリティーやキャラクターの普段とは違う面が見えるのも良いです。 そのキャラ…
9/22(日)、目黒のCLASKAの3F「studio CLASKA」で行われた「天龍源一郎VS高田延彦 トークバトル」を見てきました。 「UWF」と「全日本」という歴史上絡むことがなかった両団体(イデオロギー)の中心選手同士。 お互いの選手生活最後にはシングル対決もあったし、その後「ハッスル」というそれぞれの戦いとは違うものへの発展・・・。 そんな闘いの歴史を聞きたいために、トークバトルを観戦してきました。 バトルの内容としては 「Uインターの際のシングル対決の時の気持ち」 「お互いが全日本と新日本にいた時に見てたお互いの話」 「UWFが全日に行くか・・・?という時の真相」 「晩年のハッスル…
9/29(日)、練馬区の光が丘公園で行われたプロレスリングFREEDOMS「どけんねりまフェスタ2019」を見てきました。 晴天の広場、満員のお客さんの前で熱戦が繰り広げられていました。 1試合目は吹本選手対鎌田選手 2試合目は杉浦選手、佐々木選手、平田選手対ビオレント・ジャック選手、ミエド・エクストレモ選手、シクロペ選手 外国人3選手が絶妙な日本語を駆使し、佐々木選手を”口撃”していました。 試合は直後に王座戦を控えていた杉浦選手が勝利。 良い天気だったので、選手も映えていました。 メインは葛西選手対新井選手のシングル レアな組み合わせだと思ったので、この試合を見に行ってきました。 新井選手…
今大会は大半のカード発表が2~3週間前という驚異的な遅さ。台風19号の接近で中止も危惧されていましたが、開催地が大阪だったのが幸いして、無事開催となりました。RENAvsアレキサンドラ・アルヴァーレ・・・ショーナ・ラムが一週間前にケガをしたからしょうがない?でもさ、リザーバーとはいえMMA経験者を用意しておくくらいできたでしょ。アレキサンドラからは闘志が感じられなかったし・・・。こんな甘やかされた試合するくらいなら、本格的にベラトール行ったら?ハム・ソヒvs山本美憂・・・ハムちゃんはテイクダウン取られてもすぐ立ち上がれる自信があったんだと思います。最初は美憂ちゃんに好きなようにタックルさせて、体力が減るのを待ちつつ、タックルを見切るための間合いを計る、という戦略だったように見えました。で、その狙いが見事功を奏し...RIZIN.19&ONEチャンピオンシップ観戦記
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アメリカ合衆国で出版されているボクシング専門の雑誌である。当初はボクシング・レスリング専門誌として1922年にスタートしたが、その後ボクシングに特化した雑誌となっており、独自にボクサーのランキング付けも発表している。ボクシング界では最も歴史と権威ある雑誌とされ、"The Bible of Boxing(ボクシングのバイブル)"とも呼ばれている。 リングマガジンは1922年2月15日に、ナット・フライシャーによって初版発行された。また、スポーツライターのダン・ダニエルズが共同創設者として発行当初より協力している。当初はニューヨーク市を拠点にしたが、その後ロングアイランドに拠点を移し1993年に現在のペンシルベニア州の郊外に移った。 初版はわずか24ページで20セントの雑誌であったリングマガジンだが、スキャンダラス部分もオープンにし、また多くの実力のある無名ボクサーを紹介するなどボクシング界に大きな貢献を果たした。 1977年には英語版だけでなくベネズエラからスペイン語版、東京から日本語版、パリからフランス語版と3つの国際版が出版される。日本からはジョー小泉が早くからリングマガジンに記事を投稿し、東洋地区通信員として活動をしており、現在はリング・ジャパンの代表になっている。 1983年には、ファイティング原田に対し、リングマガジンチャンピオンベルトの贈呈が行われた。 2007年9月にオスカー・デ・ラ・ホーヤが代表を務めるゴールデンボーイ・エンタープライズとその関連会社が、ケイパ・パブリッシング・グループからリングマガジンを買収したと発表された。ゴールデンボーイ・エンタープライズでは将来的にリングマガジンのタイトルの権威を向上させ、タイトルマッチが組めるようにしたいと考えている。しかし、GBP寄りに偏ってしまうのではないか、との批判もある。 "The Ring" and "The Bible of Boxing" are registered trademarks of Sports & Entertainment Publications, LLC.