ボクシングに関すること
【注意】斎藤知事はネット規制+ワ〇チン押し+LGBT推し
【陰謀論w】エコノミスト「The World Ahead 2025(ワールドアヘッド2025)」
【変異株】次は「XEC」。グリフォンとケルベロスはどこ行った
【重要、お願い】霊能力者、占い師、マスターへ
【厳重注意】ク〇ド人の犯罪率、日本人の〇十倍
【悲報】日本の総理石破氏、youtuberより後回し。ト〇ンプ氏に会えず
【タイムカプセル記事】空中散布!豚熱経口ワ〇チン
【重要】TTPよりTTPC。成長できる人の特徴
【タイムカプセル記事】パリオリは不正、誤審ばかり!?
【厳重注意】土葬(清水霊園など多数)
【重要】お金、使命、宇宙人
【陰謀論】デ〇ープス〇ート、ト〇ンプ氏、バ〇デン氏、ビ〇ゲ〇ツ氏、情報統制など
【悲報】マ〇ナカード、電子証明書はスマホ初期化しても記録が残る
【重要】厳重注意!他国は未承認のワ〇チン、日本だけスタート
【注意】ト〇ンプ氏とハ〇ス氏、どちらが人気?
諦めない心〜ジャンボ鶴田の最強バックドロップ人生
小川良成、現役引退
若きジャンボは善戦マン〜対ブルーザーブロディ
若きジャンボは善戦マン〜対ハーリーレイス
カレー白湯らーめん:麺ジャラスK 店長 川田利明(東京都世田谷区喜多見6:2024年80杯目)
若きジャンボは善戦マン〜アブドーラ・ザ・ブッチャー
若きジャンボは善戦マン〜対ビルロビンソン
三沢光晴
武道館には三沢光晴がいた
若きジャンボは善戦マン〜対ドリーファンクジュニア
若きジャンボは善戦マン〜対ジャイアント馬場
若きジャンボは善戦マン〜はじめに
ヒールであることの宿命
エルボースマッシュは昭和の匂い
【全日本プロレス】吉江豊さん急死50歳、動脈硬化 タッグ戦後に体調急変、救急搬送も帰らぬ人に 特技・趣味は「大食いレスラー」
2/11(火)、後楽園ホールで行われた全日本プロレス「2020 EXCITE SERIES 開幕戦」を見てきました。 この日のメインは三冠ヘビーのタイトルマッチ、宮原選手対青柳選手。 宮原選手対青柳選手は、青柳選手の挑戦表明から期待を込めて見ていました。 青柳選手はヒールというか、宮原選手の反対コーナーに立つ姿を見たいなという気持ちをここ数か月ずっと抱いていたんですよね。 なので、青柳選手よりに心が加担して見てました。 10度目の防衛戦となったチャンピオン宮原選手。 初挑戦となった青柳選手。 腕を中心に攻めて行く青柳選手。新しいスピンキックも披露しましたが・・・ 最後は宮原選手のシャットダウン…
1/30(木)、町田市民ホールで行われた「まちだプロレスまつり」を見てきました。 町田市ゆかりの竹田選手と石川選手が中心となって、いろいろな団体からたくさんの選手が参加。 この日にしか見えない豪華な組み合わせ、カードが実現していました。 大地選手と柴田選手が同じコーナーにいるのは不思議な空間でした。 崔選手と岡林選手組は普通に強いです。 女子のカード(Sareee選手・チェリー選手対アジャ選手・真琴選手)は今回初めてだったようです。 赤虎選手がみちのく勢ともマッチして、それが同じコーナーの全日勢にも派生し、場内は爆笑に包まれていました。 休憩時には「まちだガールズクワイア」のミニライブ。 セミ…
1/12(日)、後楽園ホールで行われた「WRESTLE-1 TOUR 2020 SUNRISE」を見てきました。 見に行こうと思ったきっかけは、この日のメイン「WRESTLE-1チャンピオンシップ」のチャンピオン稲葉選手と挑戦者NOAHの中嶋選手。 結果は中嶋選手がバーティカルスパイクで勝利。 まぁ、正直「そうなるだろうな」と思える結果でした。 稲葉選手も攻めるシーンもありました、 が、中嶋選手を崩すには遠く及ばず・・・。 「通じなかった」という感じなのかな。 想定の範囲を超える試合、しかも勝敗が覆った時にはすごい感動や興奮を覚えるのですが、ここまで「順当」なのもどうかと思うんです。 終わった…
12/15(日)、板橋三丁目緑宿広場で行われた「いたばしプロレス」を見てきました。 1試合目は寒さにこらえながら闘う両選手が印象的でした。 2試合目は、がばいじいちゃん選手の緩急をつけた試合展開が印象に残りました。 メインは両軍の「お菓子争奪戦」。 勝てばお菓子がもらえることを商店街のお偉いさんに確約させた青コーナーは、お菓子をGETするために、あの手この手を使っていました。 メイン終了後はノーサイド。 メインに登場した選手がこの日観戦に来られたお子様へのお菓子のプレゼント。 今回、いたばしプロレスを初めて観戦しましたが、周りのお子さん達は選手の特徴を覚えて、その上で声援を送っている子が多かっ…
ボクシングに関すること
中国南派武術 詠春拳に関連する情報や記事など
プロレスや格闘技などを愛する方のトラコミュです。 プロレスや格闘技に関することなら何でもOK! 熱い記事お待ちしております!
ファイプロの情報。その他プロレス・格闘技など愛する方のコミュニティーです。
ここではロシア武術のシステマやセルフディフェンスについて語り合いましょう。
UFCのトラコミュが無いので作りました。UFC関連の記事であれば何でもいいのでガンガントラックバックしてください。
格闘技に関わるすべての人のブログ村トラコミュです。同種・異種を問わず幅広くみんなの格闘技情報を共有していきましょう。
稀勢の里を応援している皆さん集まってください。
タイガーマスクに胸を熱く焦がしたアナタ・・・初代タイガーマスクから4代目タイガーマスク、アニメのタイガーマスクが大好きだというアナタ。タイガーマスク・マニア集結しましょう!
アメリカ合衆国で出版されているボクシング専門の雑誌である。当初はボクシング・レスリング専門誌として1922年にスタートしたが、その後ボクシングに特化した雑誌となっており、独自にボクサーのランキング付けも発表している。ボクシング界では最も歴史と権威ある雑誌とされ、"The Bible of Boxing(ボクシングのバイブル)"とも呼ばれている。 リングマガジンは1922年2月15日に、ナット・フライシャーによって初版発行された。また、スポーツライターのダン・ダニエルズが共同創設者として発行当初より協力している。当初はニューヨーク市を拠点にしたが、その後ロングアイランドに拠点を移し1993年に現在のペンシルベニア州の郊外に移った。 初版はわずか24ページで20セントの雑誌であったリングマガジンだが、スキャンダラス部分もオープンにし、また多くの実力のある無名ボクサーを紹介するなどボクシング界に大きな貢献を果たした。 1977年には英語版だけでなくベネズエラからスペイン語版、東京から日本語版、パリからフランス語版と3つの国際版が出版される。日本からはジョー小泉が早くからリングマガジンに記事を投稿し、東洋地区通信員として活動をしており、現在はリング・ジャパンの代表になっている。 1983年には、ファイティング原田に対し、リングマガジンチャンピオンベルトの贈呈が行われた。 2007年9月にオスカー・デ・ラ・ホーヤが代表を務めるゴールデンボーイ・エンタープライズとその関連会社が、ケイパ・パブリッシング・グループからリングマガジンを買収したと発表された。ゴールデンボーイ・エンタープライズでは将来的にリングマガジンのタイトルの権威を向上させ、タイトルマッチが組めるようにしたいと考えている。しかし、GBP寄りに偏ってしまうのではないか、との批判もある。 "The Ring" and "The Bible of Boxing" are registered trademarks of Sports & Entertainment Publications, LLC.