ボクシングに関すること
息子に感情のまま怒ることもなくなった
マンナンライフ ララクラッシュ ぶどう味・マスカット味・パイナップル味・グレープ&ピーチ・みかん&りんご
セッションを受けたおかげで今の自分があると思ってます
【重要❗️】マラソン大会・サブ4の練習をしたのに達成出来ない理由
【実例71】50代女性・富山マラソン2024ビルドアップで4時間35分ギリを達成🎊
もう限界な人へ 死にたいと思ってる人に届きますように
汚いモンは汚い!
ホットヨガ【LAVA】の体験に行ってみた感想
楽しむ心♡
【豊かに暮らす】ために心がけたいこと・お金をかけたいこと
”1歩”って、すげー!
笑顔☆になる合気技☆・・・不思議で♪不思議で♪たまりませ〜ん♪
「何か幸せだナ~。」
水が流れているよーな”ナイハンチ☆”・・・”波返し”について、詳し〜く!教えてもらっちゃいました♪
自分の中で”新しい自分☆”を発見!できたよーな気がした・・・昨日と今日のお話♪
「心の問題とは、即ち無になれということです。」 塩田剛三 ※もちろん、私の解釈が全て正しい訳ではない。 ただ、剛三先生の孫として、 剛三先生の合気道を長年続けている指導者として 剛三先生の思いを出来る限り分かりやすく 説明するのが役目だと思っている。 無にならなければ本当の合気道は出来ない。 無とはどういう状態のことを言うのだろうか。 無は、言い換えれば無限ということだと思う。 何にも考えないことではなく、 宇宙のように全てを受け入れる 無限の心。 それを持っていると、 勝ち負けにもこだわらず、 偏見など一切なく どんな相手でも、受け入れることが出来る。 初心者のうちは、 形を覚えたり、 痛み…
以下は、合気道黒帯の人や、合気道の先生の方だけお読みください。 趣味で行っている人には必要がないですし、 今私が教えている合気道とは、異なっていますので。。。 合気道の護身技は、実際には使えない。 という意見をよく聞きます。 以前のブログで、護身技の話をしました。 護身術として合気道は使えるのか? - 塩田 将大 Aiki Peace Seeker -合気道家- 要約すると、 合気道は護身技に使える。 ただ、趣味で合気道をしている人は、 実際に襲われにくい雰囲気が身につくだけです。 ※これは初心者向け ちなみに、Youtube Channelを作りました。 下記チャンネル登録していただけると嬉…
合気道は護身術として使えるの? という質問がよくある。 結論、使える。 私の経歴をいうと 警視庁と一緒に合気道を稽古し、 教えてきた。 ※私がいた合気道の本部道場では、 警視庁から武道に長けた 10名程度の若者が 派遣されてきて、 1年間、勤務時間ずっと 合気道をするというプログラムがある。 実践即応技という稽古で、 本気で襲われたことを想定し、 どう対処するかの訓練もする。 だからこそ、実践の厳しさを 知っている。 腕に力を込めた大きな相手に、 5年そこら稽古してきた合気道家では、 太刀打ちできない。 そんな甘くない。 初めて、そういった相手を崩せるようためには、 刃物を持った相手に対しても…
合気道には、決められた動き【形(かた)】がある。 仕手も受けも決められた動きがある。 初心者は、効果的な技が出来ないので、 受けが型通り動かなかったら、 仕手は型通り動かそうと、 力強く握って引っ張ったり、 押したりして無理やりでも 動かそうとしてしまう。 しかし、相手の手が、 掌が上だったり、手首を曲げてなかったり、 力が強かったり弱かったりしてようが、 本当は全く関係ないのである。 剛三先生の黒帯しか参加出来ない 黒帯会では、力強く持てと 剛三先生に指示されている。 受けている人も、中には 力を緩めて持っていたり、 ねじるように持っていたり、 効かないように持ち方を変えて、 こうしたら剛三…
無駄に見過ごさないよう、しなければいけない。 山川草木、ひとつとして師とならないものはない。 植芝盛平 合気道の動きは自然の理に適った動き。 相手がなぜ崩れるのかを考える時、 自然を見つめていると答えが見つかるかもしれない。 今までは、手首をこのようにして曲げ、 肩をつまらせたら極まるとか、 身体の構造で考えていたが、それは答えではない。 何もしないこと。何も逆らわないことが、 正解だったりする。 何もせず、逆らわず、極めた技は、 相手に嫌悪感を抱かせず、 喜んで倒れてくれる。 この不思議な世界が合気道の楽しさだ。 人だけでなく、すべての自然に対して敬意の意を持ち、見つめる。 水が地面に落ちる…
合気道は老若男女だれでも出来ます!!! 合気道はなぜ、老若男女だれでも出来るのでしょうか。 合気道の達人・植芝盛平と塩田剛三は、 合気道は誰でも出来る!と言っていますが、 私がその意味が分かってきたのも 5年くらい前のことです。 実際、私の習ってきた道場では、 女性は少なかったし、 ご高齢の方も少なかった。 60過ぎている方もいるが、 長年別の武道やスポーツをしてきていて、 もともと身体が強い人しかいませんでした。 力で制することが多く、 とても女性が出来るものではない と感じていました。 そんな私も、合気道で痛めつけられないために、 筋力トレーニングで体を鍛えていました。 合気道の訓練生(専…
塩田剛三先生の生きてきた時代は、 物騒な世の中で、 よく道場破りが来ていたそうだ。 特に、合気道という得体の知れない武道に、 不信感を持つ別の格闘・武道家は、 すごく多かった模様。 ただ、平成の年になっても、 剛三先生のところに道場破り?というか、 強さを証明するために立ち向かった方がいる。 皆さんもYouTube動画で見たことがあるかもしれない 合気道家をボコボコにしている 総合格闘家の岩倉豪さんがいます。 ※この動画は好きではないので、 ここには載せません。調べたい人は自分で調べてください。 岩倉豪さんのwikipedia引用: 22歳時、強さを探求する過程で、合気道の塩田剛三のセミナーに…
※この記事は、昔別のブログで書いたものを変更したものです。 「塩田剛三先生について何か覚えていますか?」 という質問をよく受けます。 私から見た祖父は、 よく笑って、よく褒めてくれる人 という優しいイメージです。 祖父は私が6歳の時に亡くなりました。 隣に住んでいたので、 祖父母に会いに、 (というか、祖母からお菓子をもらいに) 毎日のように訪問していました。 祖父は言葉数は多い方ではないと思いますが、 笑って出迎えてくれたことを 覚えています。 ※笑ってというのは、小さい頃の僕の印象で、 実際は笑ってはいなく、厳格な表情だったらしい。 私の兄二人は、祖父が怖くて、 隣に住んでいるのにも関わら…
座禅 合気道は、格闘技・武道に分類されることが多い。 もちろん合気道は武道で 他の武道と似ている部分もあるが、 一番似ているのは?と聞かれたら ヨガと答えている。 ヨガとは、 引用:https://yogajournal.jp/dictionary/about によると「つながり」という意味で、 心と体、魂が繋がっている状態のことを表す。 呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせて、 心身の緊張をほぐし、心の安定と安らぎを 得るものである。 私の稽古に出ている方は、 よく分かると思うが、 いつも稽古中に言っていることと同じだ。 合気道は呼吸、姿勢を重視し、 無になることで、心を安定させる。 合気道では 、…
合気道はどこを鍛えなくてはいけないのだろうか? 塩田剛三先生の合気道には、 基本動作が6つあります。 最初は一人で、 基本動作を行い、 安定してきたら、 相手と一緒に行います。 基本動作はこんな感じです。 ➡体の変更(一) 【9級】臂力の養成(一) / 正面 【9級】臂力の養成(二) / 横 塩田剛三先生は、 この基本動作で行う、 重心の変化が重要だと述べています。 合気道は力で行う技ではありません。 なぜ、威力が発揮するかというと、 肩から手までの筋肉を使うのではなく、 下半身を使うからです。 だから、合気道は小さい方でも、 相手を崩すことが出来るのです。 以下、塩田剛三先生が、 合気道の重…
専修生の時 自分の中で、大変で自分の未熟さを知り、 その後の人生を変えた2つの出来事は、 受験の時と、専修生の時だ 受験の時を話したブログ↓ 私は祖父・塩田剛三が作った合気道養神館で、 専修生というコースを受けました。 専修生は、 警視庁専修生と国際専修生があります。 警視庁専修生は、警視庁から、 柔道、剣道の黒帯が集まり 国際専修生は、国籍を問わず、 国内外から集まり、 合気道の指導者になるために 稽古を行います。 黒帯を持っていても、 専修生はみんな白帯からスタートします。 この制度は、もう60年以上続いています。 ※国際専修生制度は30年くらい。 稽古時間は、公務員の勤務時間通りです。 …
塩田剛三先生の名言 いつまでも稽古相手を痛がらせて 喜んでいるようでは、 永遠に合気道の高みに 到達することはできない。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 合気道の高みに到達するには、 相手を痛がらせて喜んではいけないのだ。 塩田剛三先生の時代には、 相手を痛めることが合気道と思っている人が 多かったと思う。 今でも、技を効かせるには、 力が必要だと思っている人も多いし、 ある程度技を知った方でも 力で相手をねじ伏せようと思っている人もいる。 塩田剛三先生は、 警視庁の訓練生の指導では、 生徒が力を存分にいれようが、 注意しなかった。 むしろ、もっと力をいれろ! という言葉も使っ…
相手を理解するためには、相手に触れること! 合気道で何が身につくのだろうか。 もちろん、合気道で身につくことは、 身を守る術や、ダイエット、健康、 集中力、礼儀など、いろいろあるが、 その中の1つにコミュニケーション能力がある。 コミュニケーション能力=相手と意思疎通を図ることが上手なこと。 合気道をすれば、多くの人と意思疎通を図ることが上手くなる。 理由①・・・会話ではなく、相手と触れることで意思疎通を図るから 合気道では、稽古中は会話をしない。 相手の考えていることを感じ取るのは、 すべてその触れている手だ。 触れている手で、相手がどう動こうとしているかを、 純粋に感じ取り、相手の考えてい…
先生の一挙手一投足しっかり見る 先生の技を 見て、 真似して、 反省して、 を繰り返し 悟る その悟ったことは、 正解ではない。 なので、次の稽古でも、 今まで覚えたことを忘れ、 白紙の状態で、 見て 真似して、 反省して、 悟る この繰り返し。 先生の説明を 頭で理解しても、 それは本当の意味で理解していない。 潜在的に心で理解し、 身体と一致した時に初めて、 腑に落ちるのだ。 例えば、 足の親指に力を入れる ということを、 先生に繰り返し言われ、 頭で理解していたとしても、 身体が理解し、 技に活かされなければ、 それは理解したことにならない。 頭では理解するのが、 簡単なことでも、 身体…
合気道の開祖・植芝盛平先生は153cm 合気道の神様・塩田剛三先生は154cm この小柄な先生が、 なぜ、2m近くの大男も崩すことが出来るのか。 一言で言うと、 相手の1点に自分の全体重を、 伝えることが出来るからである。 塩田剛三先生は、 1点に集中させる力を 集中力という。 その集中力を実現させるには 安定した足腰と、 力みのない身体。 この力みのない体を作るのは、 非常に難しい。 もちろん、ただ力を抜くだけでは出来ない。 相手を常に考え、 極端な話、相手を自分の子どものように、 愛することで、力みが抜けてくる。 相手を受け入れる、愛する、思いやる。 そう思いながら、稽古をし、 いつか潜在…
【説明風景】 合気道の稽古は、 通常、先生が前で技を行い、 生徒はその技を真似る。 その際、あまり言葉を介さない。 1. 言葉で分かりやすく動きを説明するか、 2. 言葉で伝えず動きを見て覚えてもらうか、 どちらの方が良いか。 2.の方が生徒は早く上達する。 動きを分かりやすく、言葉で伝えて、 生徒は一見、理解しているように見える。 しかし、実際それが、技に生かされるかといったら、 やはり技に反映されていないのだ。 頭で理解しているだけではダメなのである。 自主的に見て学んだ方が、上手になるのだ。 しかし、私の道場では、 初心者のうちは説明することも重要視している。 初めて合気道をする人の多く…
細胞を決して傷めない ふざけたような題名に思えるが、 よく、稽古中に伝えていることだ。 どうしても技をかける時に、相手を強く握り、強引に崩そうとする光景を見る。 しかし、相手を強く握っては、 全ての技が効かない。 相手が嫌がるような技は、合気道ではない。 相手を優しく包み込むように持ち、 細胞を痛めないように、 持つことが重要だ。 相手がやり返そうとか、 反発するような技があったら、 合気道の【相手を生かす】という、 極意に反する。 新しい人はもちろん、 黒帯の人もエゴが働き、 相手を動かそうと、 より力を入れてしまう。 誰でも力は入る。 確かに力を入れることで、 力を抜くことが出来るようにな…
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アメリカ合衆国で出版されているボクシング専門の雑誌である。当初はボクシング・レスリング専門誌として1922年にスタートしたが、その後ボクシングに特化した雑誌となっており、独自にボクサーのランキング付けも発表している。ボクシング界では最も歴史と権威ある雑誌とされ、"The Bible of Boxing(ボクシングのバイブル)"とも呼ばれている。 リングマガジンは1922年2月15日に、ナット・フライシャーによって初版発行された。また、スポーツライターのダン・ダニエルズが共同創設者として発行当初より協力している。当初はニューヨーク市を拠点にしたが、その後ロングアイランドに拠点を移し1993年に現在のペンシルベニア州の郊外に移った。 初版はわずか24ページで20セントの雑誌であったリングマガジンだが、スキャンダラス部分もオープンにし、また多くの実力のある無名ボクサーを紹介するなどボクシング界に大きな貢献を果たした。 1977年には英語版だけでなくベネズエラからスペイン語版、東京から日本語版、パリからフランス語版と3つの国際版が出版される。日本からはジョー小泉が早くからリングマガジンに記事を投稿し、東洋地区通信員として活動をしており、現在はリング・ジャパンの代表になっている。 1983年には、ファイティング原田に対し、リングマガジンチャンピオンベルトの贈呈が行われた。 2007年9月にオスカー・デ・ラ・ホーヤが代表を務めるゴールデンボーイ・エンタープライズとその関連会社が、ケイパ・パブリッシング・グループからリングマガジンを買収したと発表された。ゴールデンボーイ・エンタープライズでは将来的にリングマガジンのタイトルの権威を向上させ、タイトルマッチが組めるようにしたいと考えている。しかし、GBP寄りに偏ってしまうのではないか、との批判もある。 "The Ring" and "The Bible of Boxing" are registered trademarks of Sports & Entertainment Publications, LLC.