ボクシングに関すること
塩田剛三 合気道はやらせだ!合気道は意味がない!と、 ネットにたくさん書いてあります。 それは合気道が実戦では使えないし、 相手がわざと動いてたりするように見えるから、 言われているようです。 本当に「合気道はやらせ」、「合気道は意味がない」のでしょうか。 私の見解は、以前ブログにも書いたので、 今回は祖父の見解から、 考えていきたいと思います。 祖父の著書【合気道人生】に 「実力の養成は試合で勝負を決するのとは無関係」と書いてあります。 合気道人生 これは、試合で勝負をしなくても、実力はつく!ということ。 合気道は試合がありません。 試合をすると、勝たなくては!と思いますが、 相手と試合しな…
相手に馬鹿にされたり、 見下されたりしたら、誰だって腹が立つことでしょう。 また、相手を憎んでしまうこともあるかも知れません。 誰しもコンプレックスはあり、 若い時はそこを馬鹿にされたりすると、 正常な状態ではいれないことが多い。 しかし、合気道をしていると、 相手を憎むとか、倒すとかそういう邪心が なくなってくる。 合気道は和の武道。 和の武道 他人に悪口を言われても動じない。 また、自分も心を取り乱さず、 常に素直な心でいることが大事です。 常に相手を許すような、 合気道の心が身についていれば、 達観し、自分に対する悪口も 些細なことのように思えてくるでしょう。 下記、塩田剛三の合気道人生…
言い訳 最近、言い訳する人が多い。 子どもで例を上げると、 体調が悪いから、宿題が多いから、今日寝てないからという 言い訳が多い。 そういう言い訳をする子ほど、成長しない。 しかし、指導者として、「言い訳しないでしっかりやれ」とは言わない。 子どもの潜在的な気持ちを呼び起こして、諭す。 「やれ」とは言わず、 足が速くなるには、頭がよくなるには、モテる?ためには、とか、 子どもに響きやすい言葉で伝える。 子どもによって、どの言葉が響くかわからないが、 武道をしている以上、自分に限界を決めつけず、 疲れるまで、技を行ってほしいと思っている。 疲れるまで遊ぶ子ども 子どもの稽古では、最初に体幹や瞬発…
塩田剛三先生が言う「合気道の基本」とは どんなことだろうか。 ?????? 塩田剛三先生は合気道は基本がすべてだと、 繰り返し言っている。 私たち塩田剛三先生の合気道を習っている人々は、 合気道の基本といったら、 基本動作6つ ・体の変更(一) ・体の変更(二) ・臂力の養成(一) ・臂力の養成(二) ・終末動作(一) ・終末動作(二) を言うのかな?と思う人が多いだろう。 確かに、動きの基本は上記の6つなのだろうが、 塩田剛三先生は合気道の基本は、 動きだけでく、心の部分も述べている。 塩田剛三先生の言う、 合気道の基本とはどういうことだろうか。 塩田剛三の構え 合気道をこれから始める人も、…
塩田剛三の構え 塩田剛三先生の言う、 合気道の基本とはどういうことだろうか。 合気道をこれから始める人も、 合気道を長くしている人も、 技を覚えたりするだけでなく、 いつでも基本に立ち返らなくてはいけない。 塩田剛三先生が述べる合気道の基本は7つある。 1、素直な心 2、動中に静を持す 3、対すれば相和す 4、体の重心 5、タイミング 6、呼吸力と集中力 7、円運動 この7つの基本を完全に身に着け、 これらが瞬時にして、 無意識のうちに技に出れば、 相当の達人になることができる。 前回は、1つ目の基本「素直な心」について述べた。 今回は2つ目基本の、「動中に静を持す」について述べる。 禅の世界…
独自特殊フィルター付き「トレーニングマスクVENT」が、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で2020年2月19日に発売された。トレーニングマスクVENTは呼吸筋に負荷を加えながら運動を行
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アメリカ合衆国で出版されているボクシング専門の雑誌である。当初はボクシング・レスリング専門誌として1922年にスタートしたが、その後ボクシングに特化した雑誌となっており、独自にボクサーのランキング付けも発表している。ボクシング界では最も歴史と権威ある雑誌とされ、"The Bible of Boxing(ボクシングのバイブル)"とも呼ばれている。 リングマガジンは1922年2月15日に、ナット・フライシャーによって初版発行された。また、スポーツライターのダン・ダニエルズが共同創設者として発行当初より協力している。当初はニューヨーク市を拠点にしたが、その後ロングアイランドに拠点を移し1993年に現在のペンシルベニア州の郊外に移った。 初版はわずか24ページで20セントの雑誌であったリングマガジンだが、スキャンダラス部分もオープンにし、また多くの実力のある無名ボクサーを紹介するなどボクシング界に大きな貢献を果たした。 1977年には英語版だけでなくベネズエラからスペイン語版、東京から日本語版、パリからフランス語版と3つの国際版が出版される。日本からはジョー小泉が早くからリングマガジンに記事を投稿し、東洋地区通信員として活動をしており、現在はリング・ジャパンの代表になっている。 1983年には、ファイティング原田に対し、リングマガジンチャンピオンベルトの贈呈が行われた。 2007年9月にオスカー・デ・ラ・ホーヤが代表を務めるゴールデンボーイ・エンタープライズとその関連会社が、ケイパ・パブリッシング・グループからリングマガジンを買収したと発表された。ゴールデンボーイ・エンタープライズでは将来的にリングマガジンのタイトルの権威を向上させ、タイトルマッチが組めるようにしたいと考えている。しかし、GBP寄りに偏ってしまうのではないか、との批判もある。 "The Ring" and "The Bible of Boxing" are registered trademarks of Sports & Entertainment Publications, LLC.