ボクシングに関すること
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汚いモンは汚い!
これぞ!カラテミュニケーション☆!?w・・・また一歩☆、前進だぁ〜♪
楽しむ心♡
ビックリ!仰天!笑いっぱなし♪・・・そんな今日も笑顔☆が絶えない♪稽古になりました♪
”1歩”って、すげー!
笑顔☆になる合気技☆・・・不思議で♪不思議で♪たまりませ〜ん♪
笑顔♪と感謝♪と成長☆の・・・超〜!嬉しい日☆
水が流れているよーな”ナイハンチ☆”・・・”波返し”について、詳し〜く!教えてもらっちゃいました♪
自分の中で”新しい自分☆”を発見!できたよーな気がした・・・昨日と今日のお話♪
初公開!の愛魂♡の日☆
そんな空手は卒業しよー。
感謝☆と学び☆のある!サイコーの一日☆・・・もっと!”勉強”するゾ〜☆
みんなにいっぱい教えたい!
”北斗神拳☆”の”伝承者☆”を見て・・・思ったこと。感じたこと。
”ガチ愛魂♡”が働いて・・・
昭和50年代。『大相撲ダイジェスト』という番組がありました。 たびたび解説者として登場していた当時の秀ノ山親方(元関脇長谷川さん)。 「若いのに説得力と眼力がある親方だな」と少年時代の私は感じていました。 この人、長谷川さんですが、ビックリするような人生を歩んでいます。 死にかけたなんて生やさしいものじゃありません。 「関脇で優勝したのに大関になれなかった不運の人」「最強の関脇」とも呼ばれた名力士です。 4度も会った究極の「九死に一生」名関脇長谷川さん
NHK大相撲放送の名解説者玉の海梅吉さんが、最後の解説で語っていた言葉です。 1982年に解説者を勇退された時、私は中学2年生でしたが、この言葉が心に深くしみ込みました。 「相撲というのは、下りのエスカレーターを下から重い荷物を背負って、上に向かって精一杯歩いて行くもの」 人生も似たようなものだな…としみじみ感じます。 【人生】下りの長いエスカレーターを重い荷物を背負って下から歩き続ける
日常生活を送っていると、時にイライラするとか、カチンとくることに出くわします。 今日は身近なそんなことを思いつくままにまとめてみました。 人は他人の欠点はよく見えても、自分の粗相には得てして気が付かないものです。 この記事を書きながら「自分も気をつけないと」と思いました。 書いている途中で、かつて自分自身がしでかしたアホな失敗を思い出しました。 お時間がある時にお読みくださると幸いです。
もう25年くらい前の話です。仲良しだった元お相撲さんと味わった妙な体験話を書きます。 車で北見から網走方面に向かう途中、怪しい1台の車に出くわしました。 車中の男は、日本刀らしきものをちらつかせたのです。 その時の元お相撲さんの行動が、「さすが修羅場くぐってる…」でした。 昨日、輪島大士さんの記事を書きながら、昔の記憶が蘇りました。 今回は、忘れていた妙な体験の記憶を書き記します。
あけましておめでとうございます。 昨年は、ブログを始めてたくさんの人に読んでいただきました。 とてもうれしいことです。 今年は、うんと良い年にしたいですね。 元旦の今日は、ラッキーカラーとラッキーアイテムのご紹介をします。
大好きで尊敬してやまない「風雲昇り龍」天龍源一郎さんを四柱推命で見てみます。 全日本プロレス第3の男と呼ばれ、初期の天龍チョップは相撲の突っ張りでした。 まさか後に「ミスタープロレス」と呼ばれるくらいメジャーになるとは想像もしていませんでした。
第5代横綱初代若乃花。若貴のお父さん大関貴ノ花の兄であり。若貴の伯父さんです。鬼気迫る気迫と強さから「土俵の鬼」と呼ばれました。 かなり昔の人なので、記事にすることをためらいました。しかし、好奇心から命式を作ってみるとビックリ!「こんな迫力満点の命式、めったにお目にかかれない!」 初代若乃花さん、やはり身も心も強い人だとわかりました。 少年期の運はイマイチですが、それから後は晩年まですっと強い運気も続きます。 この人、やはりただ者ではありません。 『別冊相撲 初代若乃花幹士』昭和57年1月 ベースボール・マガジン社
本場所のその日の取り組みを終えた力士数人が、部屋に戻ろうと国技館を出ると突然靄が立ち込めた。何事かと思っていると目の前に木造の街並みが現れた。時代劇で見たことがあるような、そう彼らは江戸の町にタイムスリップしたのである。 昨今、ドラマや映画でタイムスリップものが評判である。それらを見ていていつも思う事がある。現在でも、江戸時代から継承している文化や行事があるし、ドラマや映画等で江戸時代の風物が再現されている。では、それら継承或いは再現した人、文物、態様が、タイムスリップして、過去に出現した時、何事もなく、当時の人々に受け入れられるものなのかということである。 冒頭に書いたように、浴衣や着物を着…
「黒柳徹子(トットちゃん)の実家はどこにあった?」で、千代大海行きつけの焼肉店について書きましたが(以下の写真の出典は千代大海のツイッターです)、 (出典:千代大海のツイッター)今回は千代大海などスポーツ選手がよく通う焼肉店「本牧亭」(ほんもくてい)をご紹介します。あわせて、周辺の地区を散策してしてみます。★★★ ★★★(本牧亭)「本牧亭」は東急池上線の長原駅からすぐのところにあります(長原駅から3...
先場所引退した元72代横綱 稀勢の里の特別展が東京両国国技館の相撲博物館で6月14日まで開催されていました❗️ 普通は引退した力士の展示は行わないそうなんですけど、とにかく人気が高いってことで、異例的に今回特別展示を行うことになったそうです。 写真撮影禁止だったんですけど、少しでもどんな感じだったのか伝わったらいいな〜と思います。 【目次】 両国国技館 相撲博物館とは 相撲博物館基本情報 稀勢の里プロフィール 気になる展示内容❗️ 1.アメリカ大統領杯 2.お相撲さんのスーツケース『明け荷(あけに)』 3.控え座布団 4.夏用の着物 5.太刀 6.横綱 7.化粧廻し三揃い 8.締め込みと下がり…
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アメリカ合衆国で出版されているボクシング専門の雑誌である。当初はボクシング・レスリング専門誌として1922年にスタートしたが、その後ボクシングに特化した雑誌となっており、独自にボクサーのランキング付けも発表している。ボクシング界では最も歴史と権威ある雑誌とされ、"The Bible of Boxing(ボクシングのバイブル)"とも呼ばれている。 リングマガジンは1922年2月15日に、ナット・フライシャーによって初版発行された。また、スポーツライターのダン・ダニエルズが共同創設者として発行当初より協力している。当初はニューヨーク市を拠点にしたが、その後ロングアイランドに拠点を移し1993年に現在のペンシルベニア州の郊外に移った。 初版はわずか24ページで20セントの雑誌であったリングマガジンだが、スキャンダラス部分もオープンにし、また多くの実力のある無名ボクサーを紹介するなどボクシング界に大きな貢献を果たした。 1977年には英語版だけでなくベネズエラからスペイン語版、東京から日本語版、パリからフランス語版と3つの国際版が出版される。日本からはジョー小泉が早くからリングマガジンに記事を投稿し、東洋地区通信員として活動をしており、現在はリング・ジャパンの代表になっている。 1983年には、ファイティング原田に対し、リングマガジンチャンピオンベルトの贈呈が行われた。 2007年9月にオスカー・デ・ラ・ホーヤが代表を務めるゴールデンボーイ・エンタープライズとその関連会社が、ケイパ・パブリッシング・グループからリングマガジンを買収したと発表された。ゴールデンボーイ・エンタープライズでは将来的にリングマガジンのタイトルの権威を向上させ、タイトルマッチが組めるようにしたいと考えている。しかし、GBP寄りに偏ってしまうのではないか、との批判もある。 "The Ring" and "The Bible of Boxing" are registered trademarks of Sports & Entertainment Publications, LLC.