ボクシングに関すること
「Clesana」トイレをインストール予定の人〜これはやって〜キャンピングカー
キャンピングカー〜爆走400km〜一気に東京へ・・・、
キャンピングカー旅〜またもあの質問が連発!〜愛車の値段はロールス・ロイス(笑)
[防犯!!]さて届いたんで取り付けていくよ!〜キャンピングカー監視カメラ
キャンピングカー旅〜仙台土産はこれ!!
いよいよカウントダウン〜キャンピングカー避暑からの撤収
走行中に発生するアノ問題をこれで解決だ〜キャンピングカー
ほこたて対決!!〜超強力マグネットvs 3M両面テープ
スノーピーク~先にこっちが届いたよ~
この記事の後日譚だよ(泣)
おはようキャンピングカー〜欲は寒かった
現在未解決なキャンピングカーの3つの問題
【続】現在未解決なキャンピングカーの3つの問題
2つの黄金のトイレ(笑)~あそこと愛車Dethleffs(デスレフ)
トモダチのデスレフ・トロッターXLiを紹介するよ!!
格闘技が盛り上がっていいますが、K1も武尊選手に皇治選手、武居由樹選手などスター選手が続々と出てかつてないほどの盛り上がっていますね! RIZINの那須川天心選手やボクシングの井上尚弥選手など世界中で注目されている若手選手も含めて格闘技ファンには嬉しい格闘技ブームとなっています♪
思いやり 以前のブログで、 日常で徳(良い行い)を増やすことが、 合気道上達に不可欠だと伝えた。 和というのは、ちゃんとひとつ自分に強いものがあって、 そして相手を味方にする。協力者にしてしまう。 これが“対すれば相和す”です。 それには、よっぽど徳を積まんと出来ない。 塩田剛三 塩田剛三 祖父・塩田剛三が創った合気道養神館では、 柔道・剣道で有段のもので、 なおかつ合気道の指導者を志すものが、 警視庁から派遣されてきて、 勤務時間ずっと合気道の訓練をするというコースがある。 合気道専修生というコースだ。 ここには警視庁だけでなく、 海外や国内から合気道の指導者を目指すものも集まってくる。 ど…
今回の合気道のテーマはタイミング! まず、このYouTubeをご覧ください。 1:43秒くらいですね。 塩田剛三/合気道養神館 塩田剛三「これは丁度、ボンって合うから倒れるんですよね」 って言っていますね。 塩田剛三が述べる、 合気道の基本に、 【タイミング】があります。 相手が剣を振り下ろすとき、 振り下ろす前に動いていたら、 相手は分かってしまいますよね。 振り下ろす瞬間、相手の切り下ろす 道筋が見えてから動かないと、 相手の剣をよけれません。 また、それには相手がどのような動きを するか、しっかり察知できる落ち着きと、 目付をしなくてはいけませんね。 これがなかなか難しいんですよ! 相手…
前回のブログの続き。 宮本武蔵は五輪書で、基礎の大切さを説いている。 その基礎の大切さを ・「心持」心の持ち方 ・「兵法の身なり」姿勢 ・「目付」目線 の観点から詳しく論じている。 今回は、2つ目 「兵法の身なり」と合気道の関連性について述べたいと思う。 これは、身体の構え方、姿勢について述べていて、 足の先から頭までどのようにしたら良いか詳しく述べている。 (原文) 身のかかり、顔はうつむかず、仰のかず、かたむかず、 ひずまず、目をみださず、額にしわをよせず、 眉あいに皺をよせて目の玉動かざるやうにして、 瞬きをせぬやうにおもひて、目を少しすくめるやうにして、 うらやかに見るるかを、鼻すじ直…
無駄に見過ごさないよう、しなければいけない。 山川草木、ひとつとして師とならないものはない。 植芝盛平 合気道の動きは自然の理に適った動き。 相手がなぜ崩れるのかを考える時、 自然を見つめていると答えが見つかるかもしれない。 今までは、手首をこのようにして曲げ、 肩をつまらせたら極まるとか、 身体の構造で考えていたが、それは答えではない。 何もしないこと。何も逆らわないことが、 正解だったりする。 何もせず、逆らわず、極めた技は、 相手に嫌悪感を抱かせず、 喜んで倒れてくれる。 この不思議な世界が合気道の楽しさだ。 人だけでなく、すべての自然に対して敬意の意を持ち、見つめる。 水が地面に落ちる…
相手を理解するためには、相手に触れること! 合気道で何が身につくのだろうか。 もちろん、合気道で身につくことは、 身を守る術や、ダイエット、健康、 集中力、礼儀など、いろいろあるが、 その中の1つにコミュニケーション能力がある。 コミュニケーション能力=相手と意思疎通を図ることが上手なこと。 合気道をすれば、多くの人と意思疎通を図ることが上手くなる。 理由①・・・会話ではなく、相手と触れることで意思疎通を図るから 合気道では、稽古中は会話をしない。 相手の考えていることを感じ取るのは、 すべてその触れている手だ。 触れている手で、相手がどう動こうとしているかを、 純粋に感じ取り、相手の考えてい…
ちょっと、息抜きに自分の話しを少し! 合気道を始めたきっかけを話したいと思います!笑 Q「塩田さんは、小さい頃から合気道してたんですよね?」 A「いやいや、大学2年からです。笑」 塩田剛三の孫なので、小さい時から合気道をしていたと勘違いされる。 小学校は野球 中・高はサッカー 大学1年はストリートダンス 大学2年から合気道を始めた。 私は3男で、親から「合気道をやれ」と 言われたことは無かった。 小学生1年の時に、祖父がTVに出た。 それ以降 周りの友達から、 「お前のおじいちゃん夢に出てきたぞ」と、 バカにされたことがあり、 合気道という言葉もを口に出すことはなかった。 大学受験浪人中、北海…
ググってみても、 あまり知っている人はいないみたいだ。 元内弟子「塩田剛三先生は、 アキレス腱を切ってから、動きが少し鈍くなった。 だけど、技の威力がましたから、 受けを取るのが怖かった。」 申し訳ない。 いつ、アキレス腱を切ったのかは、 分からないが、私たちが見ている 60歳以降の塩田剛三先生はアキレス腱を切った後だ。 塩田剛三先生が47歳の時は、 恐らくアキレス腱を切っていないが、 それ以外のYOUTUBEに乗っている動画は、 アキレス腱を切った後の映像だ。 アキレス腱を切る前の映像だと思われるものを、 下記に貼っておく。 塩田剛三47歳
塩田剛三 「祖元禅師の言葉に『行住坐臥一切の時勢これ最善の道場』というのがあります。 この言葉を私は座右の銘として拳々服膺し、 常に忘れぬよう心掛けているつもりです。 少なくとも合気道に志を立てる者は、そうあってもらいたいと思います。ただ歩いているときでも、電車に揺られているときでも、 食事をしているときでも、 どんな場合でも、そこがすべて合気道の道場だと思い、 一挙手一投足、みな稽古の一つと考えてほしいものです。」 (塩田剛三著「合気道人生」竹内書店新社より) 塩田剛三先生は、 「行住坐臥 一切の時勢 これ最善の道場」を座右の銘にしていた。 【行住坐臥】とは、「行」は歩くこと。 「住」はとど…
※この記事は、昔別のブログで書いたものを変更したものです。 「塩田剛三先生について何か覚えていますか?」 という質問をよく受けます。 私から見た祖父は、 よく笑って、よく褒めてくれる人 という優しいイメージです。 祖父は私が6歳の時に亡くなりました。 隣に住んでいたので、 祖父母に会いに、 (というか、祖母からお菓子をもらいに) 毎日のように訪問していました。 祖父は言葉数は多い方ではないと思いますが、 笑って出迎えてくれたことを 覚えています。 ※笑ってというのは、小さい頃の僕の印象で、 実際は笑ってはいなく、厳格な表情だったらしい。 私の兄二人は、祖父が怖くて、 隣に住んでいるのにも関わら…
細胞を決して傷めない ふざけたような題名に思えるが、 よく、稽古中に伝えていることだ。 どうしても技をかける時に、相手を強く握り、強引に崩そうとする光景を見る。 しかし、相手を強く握っては、 全ての技が効かない。 相手が嫌がるような技は、合気道ではない。 相手を優しく包み込むように持ち、 細胞を痛めないように、 持つことが重要だ。 相手がやり返そうとか、 反発するような技があったら、 合気道の【相手を生かす】という、 極意に反する。 新しい人はもちろん、 黒帯の人もエゴが働き、 相手を動かそうと、 より力を入れてしまう。 誰でも力は入る。 確かに力を入れることで、 力を抜くことが出来るようにな…
塩田剛三 合気道はやらせだ!合気道は意味がない!と、 ネットにたくさん書いてあります。 それは合気道が実戦では使えないし、 相手がわざと動いてたりするように見えるから、 言われているようです。 本当に「合気道はやらせ」、「合気道は意味がない」のでしょうか。 私の見解は、以前ブログにも書いたので、 今回は祖父の見解から、 考えていきたいと思います。 祖父の著書【合気道人生】に 「実力の養成は試合で勝負を決するのとは無関係」と書いてあります。 合気道人生 これは、試合で勝負をしなくても、実力はつく!ということ。 合気道は試合がありません。 試合をすると、勝たなくては!と思いますが、 相手と試合しな…
専修生の時 自分の中で、大変で自分の未熟さを知り、 その後の人生を変えた2つの出来事は、 受験の時と、専修生の時だ 受験の時を話したブログ↓ 私は祖父・塩田剛三が作った合気道養神館で、 専修生というコースを受けました。 専修生は、 警視庁専修生と国際専修生があります。 警視庁専修生は、警視庁から、 柔道、剣道の黒帯が集まり 国際専修生は、国籍を問わず、 国内外から集まり、 合気道の指導者になるために 稽古を行います。 黒帯を持っていても、 専修生はみんな白帯からスタートします。 この制度は、もう60年以上続いています。 ※国際専修生制度は30年くらい。 稽古時間は、公務員の勤務時間通りです。 …
今回のRIZINは当日地上波放送なし。1週間遅れで関東ローカルにて放送も、福岡では放送されず。しかしYouTubeの公式チャンネルで公開してくれたので視聴できました。なので今回はそちらに基づく観戦記です。トレント・ガーダムvs井上直樹・・・短髪なのになぜか何度も髪をかき上げていたガーダムは、グラウンドのディフェンスはすごくうまいけど、自分がチャンスの体勢になったときにうまく攻め込めてなかったので、あまり寝技できないタイプなのかな、って思ったけど、でも最後に道着つけてたんで「?」になりました。血気盛んな若者同士のぶつかり合いでしたね。マルコス・ヨシオ・ソウザvsファルコ・ネト・・・寝技せんのかーい!ソウザのパンチ、すごく大振りですね。一発効かせたあとだったから当たりましたけど、もうちっとコンパクトに打つことを覚え...RIZIN.21観戦記
塩田剛三は、宮本武蔵が示した、 武道の基本を忠実に再現している。 ・心の持ち方 ・姿勢 について、前回のブログで記載してきたが 今回は、「目付」について。 「観の目」(かんのめ)、「見の目」(けんのめ)という 二つの目の使い方を上げる。 「目の付けやうは、大きに広く付ける目也。 観見二つの事、観の目つよく、見の目よはく、 遠き所を近く見、近き所を遠く見る事兵法の専也。 敵の太刀をしり、いささかも敵の太刀を見ずと云事、兵法の大事也」 ( 訳 ) 「目くばりは、大きく広くくばるものです。観の目、すなわち心の目で物事の本質を見極める事に重きを置き、見の目、すなわち目で見えるもの、表面に表れた見える動…
達人・植芝盛平先生、塩田剛三先生は合気道をどのように解釈していたのか。 お二方のような達人のお言葉を別の人が解釈したものでなく、 本人が語った言葉で、覚えておきたいと思い、ブログに書きます。 以下は、絶版になった祖父・塩田剛三の著書「合気道人生」から抜粋した言葉である。 合気道人生 日本には各種の武道があり、それぞれの特徴をそなえておりますが、 合気道はその中でも、日本古来の純粋武道で、 中国その他外国より移入された武道ではありません。 現在では合気道といえば、ほとんどの方はその名をご存知ですが、 一般に普及しはじめたのは、戦後であるため、 新しい武道のように理解しておられる方も多いように思い…
塩田剛三先生の名言 いつまでも稽古相手を痛がらせて 喜んでいるようでは、 永遠に合気道の高みに 到達することはできない。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 合気道の高みに到達するには、 相手を痛がらせて喜んではいけないのだ。 塩田剛三先生の時代には、 相手を痛めることが合気道と思っている人が 多かったと思う。 今でも、技を効かせるには、 力が必要だと思っている人も多いし、 ある程度技を知った方でも 力で相手をねじ伏せようと思っている人もいる。 塩田剛三先生は、 警視庁の訓練生の指導では、 生徒が力を存分にいれようが、 注意しなかった。 むしろ、もっと力をいれろ! という言葉も使っ…
【説明風景】 合気道の稽古は、 通常、先生が前で技を行い、 生徒はその技を真似る。 その際、あまり言葉を介さない。 1. 言葉で分かりやすく動きを説明するか、 2. 言葉で伝えず動きを見て覚えてもらうか、 どちらの方が良いか。 2.の方が生徒は早く上達する。 動きを分かりやすく、言葉で伝えて、 生徒は一見、理解しているように見える。 しかし、実際それが、技に生かされるかといったら、 やはり技に反映されていないのだ。 頭で理解しているだけではダメなのである。 自主的に見て学んだ方が、上手になるのだ。 しかし、私の道場では、 初心者のうちは説明することも重要視している。 初めて合気道をする人の多く…
合気道の開祖・植芝盛平先生は153cm 合気道の神様・塩田剛三先生は154cm この小柄な先生が、 なぜ、2m近くの大男も崩すことが出来るのか。 一言で言うと、 相手の1点に自分の全体重を、 伝えることが出来るからである。 塩田剛三先生は、 1点に集中させる力を 集中力という。 その集中力を実現させるには 安定した足腰と、 力みのない身体。 この力みのない体を作るのは、 非常に難しい。 もちろん、ただ力を抜くだけでは出来ない。 相手を常に考え、 極端な話、相手を自分の子どものように、 愛することで、力みが抜けてくる。 相手を受け入れる、愛する、思いやる。 そう思いながら、稽古をし、 いつか潜在…
ボクシングに関すること
中国南派武術 詠春拳に関連する情報や記事など
プロレスや格闘技などを愛する方のトラコミュです。 プロレスや格闘技に関することなら何でもOK! 熱い記事お待ちしております!
ファイプロの情報。その他プロレス・格闘技など愛する方のコミュニティーです。
ここではロシア武術のシステマやセルフディフェンスについて語り合いましょう。
UFCのトラコミュが無いので作りました。UFC関連の記事であれば何でもいいのでガンガントラックバックしてください。
格闘技に関わるすべての人のブログ村トラコミュです。同種・異種を問わず幅広くみんなの格闘技情報を共有していきましょう。
稀勢の里を応援している皆さん集まってください。
タイガーマスクに胸を熱く焦がしたアナタ・・・初代タイガーマスクから4代目タイガーマスク、アニメのタイガーマスクが大好きだというアナタ。タイガーマスク・マニア集結しましょう!
アメリカ合衆国で出版されているボクシング専門の雑誌である。当初はボクシング・レスリング専門誌として1922年にスタートしたが、その後ボクシングに特化した雑誌となっており、独自にボクサーのランキング付けも発表している。ボクシング界では最も歴史と権威ある雑誌とされ、"The Bible of Boxing(ボクシングのバイブル)"とも呼ばれている。 リングマガジンは1922年2月15日に、ナット・フライシャーによって初版発行された。また、スポーツライターのダン・ダニエルズが共同創設者として発行当初より協力している。当初はニューヨーク市を拠点にしたが、その後ロングアイランドに拠点を移し1993年に現在のペンシルベニア州の郊外に移った。 初版はわずか24ページで20セントの雑誌であったリングマガジンだが、スキャンダラス部分もオープンにし、また多くの実力のある無名ボクサーを紹介するなどボクシング界に大きな貢献を果たした。 1977年には英語版だけでなくベネズエラからスペイン語版、東京から日本語版、パリからフランス語版と3つの国際版が出版される。日本からはジョー小泉が早くからリングマガジンに記事を投稿し、東洋地区通信員として活動をしており、現在はリング・ジャパンの代表になっている。 1983年には、ファイティング原田に対し、リングマガジンチャンピオンベルトの贈呈が行われた。 2007年9月にオスカー・デ・ラ・ホーヤが代表を務めるゴールデンボーイ・エンタープライズとその関連会社が、ケイパ・パブリッシング・グループからリングマガジンを買収したと発表された。ゴールデンボーイ・エンタープライズでは将来的にリングマガジンのタイトルの権威を向上させ、タイトルマッチが組めるようにしたいと考えている。しかし、GBP寄りに偏ってしまうのではないか、との批判もある。 "The Ring" and "The Bible of Boxing" are registered trademarks of Sports & Entertainment Publications, LLC.