ボクシングに関すること
1件〜50件
今年29回目の仙女サークル、岩田美香先生が指導!
今年28回目の仙女サークル、岩田美香チャンプが指導!
今年27回目の仙女サークル、愛海先生が指導!
岩田美香選手、橋本千紘選手、愛海選手、岡優里佳選手のトークショー!
急きょ参加、楽しかったー!
ユアスタで予定されていた仙女の試合が雨で中止に!
今年26回目の仙女サークル、第21代AAAWタッグチャンピオンの岡優里佳先生が指導!
今年25回目の仙女サークル、愛海先生が指導!
ディアナ山形酒田大会!
仙女、10月18日仙台PIT大会!
仙女が参戦、んめもんプロレス2024!
今年24回目の仙女サークル、岡優里佳先生が指導!
愛海選手&DASH・チサコ選手のW生誕祭!
今年23回目の仙女サークル、愛海先生が指導!
ボブボブモモバナナと3ショット!
どうも皆様 ねこ科たぬきでございます 今回の記事では皆さんにご紹介したい 【運動に最適な新日プロレス音楽3選!!】 をご紹介しようと思いますよ! 健康の為… 理想の身体になるため… ストレス発散の為… 運動をして自分の目的を達成するために一緒にこの音楽達と共に頑張っちゃいましょう!
釣りに行けない日が続いており、私のブログのアクセス数も下がりまくっておりますが(笑) さて、緊急事態宣言が解除されたらいつでもすぐに釣りに行けるように今から…
今回は焼きそば入り未確認飛行物体です。新型コロナウイルスの流行でマスクの品切れが長期化していますね。ところでマスクと言えば覆面。覆面と言えばライガーですよ、獣神サンダーライガー!今年1月に引退したライガーですけど、僕はライガーって肥満体系だとばかり思いこんでたんですよ。ほら、ライガーって全身タイツがコスチュームじゃないですか。だからてっきり体つきはちょっとだらしないんじゃないかって思ってたんですよね。今の若いレスラーはみんなビルドアップしてて肉体美を競ってますけど、ひと昔前はややたるんでたり、ぽっちゃり体型の人多かったじゃないですか。今でもほら、矢野通とかね。だから、ライガーも体の見た目の悪さを隠すための全身タイツだと思ってたんです。したらですよ。引退の少し前の鈴木みのる戦に、上半身裸のバトルライガーってスタイ...日清焼きそばUFO鶏ネギ塩・カレー
4/11(土)、本当なら今日は相模原ギオンアリーナ(総合体育館)で新日本プロレスの「Road to レスリングどんたく」開幕戦が行われるはずで、現地観戦をする予定でした・・・。 けど、昨今の情勢で残念ながら中止・・・。 久しぶりに相模原の総合体育館で、しかも大きいアリーナでの開催だったのに・・・。 新日本プロレスは大会中止が続き、5月初めまでの大会が対象となってしまっています。 と、いうことで、プロレス不足気味の生活を送っていますので、少し前にある予定だった「NEW JAPAN CUP2020」をファイプロワールドでやってみました。 ルール: ・試合時間は無制限1本勝負 ・ファイプロワールドに…
伝説創るイッテンゴ!流石に2日目、ライガーの引退試合と2冠戦があったとは言え、客足は鈍かったけど30063人。2日間合わせて70071人は大健闘だと思う。...
7/14(日)、大田区総合体育館で行われた新日本プロレス「G1CLIMAX29」を見てきました。 この日はAブロックの2戦目が行われました。 まずはアーチャー選手対ファレ選手。 いきなりの大型選手同士の対戦。 久々に大きい選手のドスンドスンと響いて来るような試合を見ました。 昔はこういうの普通だったのになぁ・・・(とちょっと遠い目で見てました) 次の試合はオスプレイ選手対SANADA選手。 期待して試合開始を待っていましたが、自分の想像を超えた好勝負でした。 試合中、何回かお互いを称えるようなシーンが見られたんですけど、それくらいお互いの動きがFitした試合でした。 SANADA選手がオスプレ…
7/13(土)、大田区総合体育館で行われた新日本プロレス「G1CLIMAX29」を見てきました。 既に8/12に決勝が行われ、結果も出ています。 いろいろありましたが、ちょっと遡って、この日はBブロックの初戦。 公式戦はジュース選手対鷹木選手のシングルからスタート。 鷹木選手は、全日のチャンピオンカーニバルでもヘビーと対等に闘えていたので、この日の試合も楽しみでした。 良い試合だったのに、ジュース選手のフィニッシュ前のナックル(グーパンチのストレート)は勘弁してほしいです。 そんなことしなくても、試合展開が作れるのに・・・。 次の試合はタイチ選手対モクスリー選手。 W●Eにいた時と雰囲気も戦い…
6/15(土)、町田市立総合体育館で行われた新日本プロレス「KIZUNA ROAD 2019」を見てきました。 第1試合はヤングライオンの辻選手と上村選手のシングル。 デビュー戦から見てますけど、良い試合が出来ていると思います。 第2試合は6人タッグ。 ライガー選手、タイガー選手、成田選手対アーチャー選手、タイチ選手、金丸選手。 タイチ選手とライガー選手がクリーンに握手でスタート・・・と思いきや、やっぱり鈴木軍でした。 TV向きの試合じゃないので、別の意味で新鮮でした。 第3試合はタッグマッチ。 石井選手、海野選手対鷹木選手、BUSHI選手。 注目したのは石井選手と鷹木選手。 このお二人はシン…
魔王となったプロレスラー 破壊と創造 ケニーオメガの動向がどんどんと明るみになっています。彼の物語が加速度的に進行していますね。 私は当ブログ内において、ケニー物語たる物も記事の一つとして書いております。もちろん個人の空想の域ですが、ケニーΩストーリーはまた更に大きなうねりを起こすのではないか、そんな気がしているのです。まだ未読の方はぜひ読んでもらえたらと思います↓ 1.4棚橋戦にて、ケニーは主人公を目指していたはずが主人公の敵にされてしまいました。そして、その主人公になるはずだった男が敵になってしまったのち、彼が一体どのようになってしまうか・・。 魔王になる。そう私は書いたわけです。 が、、…
ケニーオメガは一体どんな存在となってしまうのか?魔王という選択、ベビーフェイスでもヒールでも無い「魔王」という形。 主人公の敵になってしまったプロレスラーはこの先どんな物語を紡ぐのか。ぜひ一読を。
始まらない物語・・・・・・・。 飯伏がザックセイバーJrに敗けた。 さすがに2年連続同じ展開は無いだろうと思っていました。そして今年は飯伏への期待感は満場一致のハイボルテージ、今年は飯伏の年になるだろうという予感は充満していました、のはずが・・。 ケニーとの決別、1.4東京ドームでの衝撃、からのカムバック、そして新日本プロレスでの主人公宣言(ここは筆者の強引な解釈です)。なにもかもが揃いに揃った最高のシチュエーションを迎えてのNJC2019。 それなのに2回戦敗退ですよ。。。まさかのまさか。 プロレスにおけるマンネリ化された展開にこそ期待を裏切ってほしいファン心理はこんな形で叶ってしまうなんて…
ハッピーエンドなのか、バッドエンドか。 誰がどちらをもたらせるのか。 ジェイホワイトは良い薬です。効き目は期待以上のものになれるのです。何者か? 何者になれるのかはストーリー次第。 味わい深い物語、たとえバッドエンドになろうとも。
私達の深刻な病、レインメーカー中毒 NJC2019の幕は下りましたが、既にアメリカ合衆国のMSG大会への開催に向けてカードが出揃いました。 それまであとは静かに待つのみ、とはいきません。NJC2019の余韻を楽しみつつ、今回のNJC2019において引き続き記事を書いていけたらなと思っています。 オカダ・カズチカが大本命というフレーズ通りにトーナメントの優勝を遂げ、レインメーカーの逆襲という物語を推し進めようとしています。 しかしそれは再生の物語というよりは、「物語の停滞」になってしまう可能性もあるのでは?(前記事にて書きました)と私は少し感じつつも、オカダがもたらしたハッピーエンド感には感服さ…
物語殺し 編 こんばんは、筆者のクスノキです。 今回も前回のつづきを書かせて頂きます。 ザックに関する記事をまさか三回に渡って書こうとは当初頭にはありませんでしたが、気付けばこの有様。ザックの魅力にまるで関節地獄の様にジワジワと深みへ引きずり込まれていたのは私自身だったのかもしれません。 下記の前々回からの記事をまだ未読の方はぜひ先にお読みになってもらえたらより当記事が楽しめる流れとなっております。恐縮ではありますが、ぜひ順に一読を。 前回までのザック記事一覧 ①ザックセイバーJrからのオリエンテーション 技編 ②ザックセイバーJrという物語 遭遇編 MSG大会を直線に迫る中、まさかのザックセ…
akokaoa プロレスにおける遭遇、物語における遭遇。 分岐点は数限り無くあるかもしれない、しかしそれを選択すべき意志はたった一つ。ザック・ストーリーに迫ります。 ザックセイバーjrがMSGの大舞台に立ちます。 彼の物語に少しでも触れ、彼の魅力をもっと堪能したい。そういった気持ちからから記事を書いてます
ざっくザックの魅力はナパーム・デス級 こんばんは。筆者のクスノキです、今回の記事内容はザックセイバーJrにスポットを当てた内容にしたいと考えています。 2018年のNJC覇者、そしてNJC2019では大本命の1人だった飯伏を撃破し話題を振りまいた男。更には、迫るMSGにおいてもエース棚橋とのベルトをかけた試合が組まれ、彼のプロレスラーとしての格は昇り調子です。 2017年から本格的に新日本プロレス参戦を果たしている選手ではありますが、“ザックセイバーJrという選手そのものについて実はそこまでよく知らないけれど、体型も試合内容も他の新日選手とは大きく違うからなぜか目が離せない!”という方々は以外…
新日本プロレス株式会社 NJC前の大会!旗揚げ記念日の試合が2019.3.6(水)に行われましたかなりいろいろとあった大会だったので試合結果と感想を書いてみます 第一試合真壁刀義&矢野通&吉田綾斗&海野翔太&成田蓮vsバッドラック・ファレ&タマ・トンガ&タンガ・ロア&チェーズ・オーエンズ&ヒクレオ 〇チェーズ・オーエンズ ×吉田綾斗決め技:パッケージドライバー ヤングライオン3人の連携が見れたのはかなりよかったです!NJCに唯一出場した海野選手に負けまいと前に出る姿勢は見てて気持ちいいですねしかも見るたびに熱量以上に技術的にも成長を感じられるので最近のヤングライオンは目が離せませんねただそれ以上に今日はBULLET CLUBが躍動してましたねーグッドガイ改め復活したタマ・トンガ選手の躍動感加えて、ヒクレオ選手の巨体から生み出されるパワー、スピード、迫力ファレ選手あんまし好きじゃないんですけど今日の試合は他の選手の連携にうまく絡んでて躍動感があってよかったですあとは真壁選手と矢野選手のホットラインこの2人が同じチームとして戦っているのは本当に感慨深いものがありますが真壁選手のピンチに助けに入る矢野選手はいつものキャラとはまた違った魅力がありましたヤングライオン三人の成長と連携、真壁-矢野通のホットラインそれ以上にBULLET CLUBの躍動感が光った試合でした第一試合とはいえかなり見ごたえある試合内容で大満足ですヤングライオンも最近ベテラン選手との試合が多くなってきていいですねしかもそんなカードでも見劣りしたりガッカリすることがないのが成長の証だと思います 第二試合永田裕志&トーア・ヘナーレvs石井智宏&YOSHI-HASHI 〇YOSHI-HASHI ×トーア・ヘナーレ決め技:KUMAGOROSHI
進退について話がある、という時点で薄々予感はしてましたがいざ本人の口から聞くと寂しいですねー。しかしまぁライガー選手の笑顔を交えながらの清々しい表情と口調にレジェンドとしての素晴らしさを感じます 獣神サンダー・ライガー選手の発言一覧 「獣神サンダー・ライガーは 来年1月の東京ドーム大会で引退いたします」 →引退理由について 「自分自身、これ以上の伸びしろが感じられなかった」「ぶっちゃけベルトを獲っても引退は発表考えていた」「自分の美学として、 まだやってたの?と言われて引退するより まだできるよ!と言われて引退するほうが レスラーらしい」 →いつ頃から考えていたのか 「練習、試合の中で体の具合を気にすることが増えた」「プロレスラーは強くなくてはいけないので、 自分の理想と少しずつズレが生じた」 →デビューも東京ドームでしたが やはり東京ドームにこだわりが? 「そこなんですよ! 会社からじゃあ引退は東京ドームでと言われたので うそー?と思った」「平成元年に東京ドームでデビューし、 平成が終わるとともに東京ドームで引退 ...かっこよくね?かっこいいだろ?」「そういう場所を用意してもらってありがたい 新日本プロレスには感謝してます」「まだ引退まで約1年あるから あまり実感がない」「30年間ライガーとして応援してもらったので まわれるだけまわって最後の姿を見ていただければ」 →まだやり残してることはなにかありますか? 「やり残しはないっすね」「本当に好きなことをやらせて頂きました。 ファンの皆様にもそれを支持していただいたり 支えていただいたり。 こんな幸せなプロ人生ないんじゃないかなって いま本当に感じてます」「もうプロレスは十分だと思って引退するのがいいと 天龍さんが昔言ってたけど 腹八分くらいがちょうどいいって」 →引退までにやっておきたいことは? 「日本隅々まで行きたいですね」「すべてのファンの人たちに試合を通して挨拶がしたい」 →海外のファンに対して 「海外遠征も、他団体もあるので そういう方たちにもライガーを見て頂ければと 思ってます」
進退について話がある、という時点で薄々予感はしてましたがいざ本人の口から聞くと寂しいですねー。しかしまぁライガー選手の笑顔を交えながらの清々しい表情と口調にレジェンドとしての素晴らしさを感じます 獣神サンダー・ライガー選手の発言一覧 「獣神サンダー・ライガーは 来年1月の東京ドーム大会で引退いたします」 →引退理由について 「自分自身、これ以上の伸びしろが感じられなかった」「ぶっちゃけベルトを獲っても引退は発表考えていた」「自分の美学として、 まだやってたの?と言われて引退するより まだできるよ!と言われて引退するほうが レスラーらしい」 →いつ頃から考えていたのか 「練習、試合の中で体の具合を気にすることが増えた」「プロレスラーは強くなくてはいけないので、 自分の理想と少しずつズレが生じた」 →デビューも東京ドームでしたが やはり東京ドームにこだわりが? 「そこなんですよ! 会社からじゃあ引退は東京ドームでと言われたので うそー?と思った」「平成元年に東京ドームでデビューし、 平成が終わるとともに東京ドームで引退 ...かっこよくね?かっこいいだろ?」「そういう場所を用意してもらってありがたい 新日本プロレスには感謝してます」「まだ引退まで約1年あるから あまり実感がない」「30年間ライガーとして応援してもらったので まわれるだけまわって最後の姿を見ていただければ」 →まだやり残してることはなにかありますか? 「やり残しはないっすね」「本当に好きなことをやらせて頂きました。 ファンの皆様にもそれを支持していただいたり 支えていただいたり。 こんな幸せなプロ人生ないんじゃないかなって いま本当に感じてます」「もうプロレスは十分だと思って引退するのがいいと 天龍さんが昔言ってたけど 腹八分くらいがちょうどいいって」 →引退までにやっておきたいことは? 「日本隅々まで行きたいですね」「すべてのファンの人たちに試合を通して挨拶がしたい」 →海外のファンに対して 「海外遠征も、他団体もあるので そういう方たちにもライガーを見て頂ければと 思ってます」
twitter見てたら全試合の試合予想あげてる方がけっこういて見てて楽しかったのでやってみようと思います 笑独断と偏見によるものなのでほんとにつぶやき程度に見てください 本命予想 優勝:飯伏幸太選手 まぁ、本命です以前の記事でも少し触れましたが やはり飯伏選手は今大会の本命です個人的願望でいえば、SANADA選手が飯伏選手を下しそのまま優勝、って流れも見たいです! 注目試合 ◇タイチ vs J・ロビンソン◇タイチ vs オカダ・カズチカ こういうトーナメント大会、タイチ選手躍動して欲しいです前回のG1の悔しさもあるでしょう特にこのカードは見物好試合が予想されます!あんまり見ない組み合わせだしね ◇飯伏幸太 vs SANADA◇飯伏幸太 vs オカダ・カズチカ この予想のベスト4・タイチ・オカダ・カズチカ・飯伏幸太・SANADAみんな好きだからどんな組み合わせでも最高なんだけどw飯伏選手が優勝と予想しつつもこの大会を越えて爆発して欲しいSANADA選手長岡であのセリフ、聞きたいっす! 対抗予想 優勝:EVIL SANADA選手の爆発に期待してる私ですが同じくらいEVIL選手の爆発にも期待してますこの大会を越えて上りつめるEVIL・・・あると思います 注目試合 ◇M・エルガン vs W・オスプレイ チャンスをつかむ、といえば左ブロックのこの2選手ヘビー階級相手に改進を進めるオスプレイ選手対して元NO1外国人レスラーでありながら最近は少し影を潜めているエルガン選手特にエルガン選手も、この大会を越えて再浮上なんてことはありあえると思います ◇EVIL vs 内藤哲也◇EVIL vs 棚橋弘至◇(EVIL vs SANADA)
twitter見てたら全試合の試合予想あげてる方が けっこういて 見てて楽しかったのでやってみようと思います 笑 独断と偏見によるものなので ほんとにつぶやき程度に見てください
引用:新日本プロレス株式会社 ついに始まったNEW JAPAN CUP2019!待ちわびたファンの方も多い大会でしょう(私も待ちに待ってましたw)そして初日とは思えないすごい試合の連続でしたね!試合見てて興奮した方も多いはず!感想をつらつらと。 第一試合ウィル・オスプレイ&マイキー・ニコルス&ロッキー・ロメロvsバッドラック・ファレ&ヒクレオ&石森太二 〇石森太二 ×ロッキー・ロメロ決め技:ブラディークロス njcupの前哨戦にあたる試合第一試合とはいえけっこうあっさり終わった試合でしたね見てて気になったのはヒクレオ選手、石森選手、ロッキー・ロメロ選手この3選手はかなり調子が良いようにみえました特にヒクレオ選手実績もあるニコルス選手相手に全く見劣りしなかった最後は邪道からの竹刀アシストからの3カウント3.9の試合も見物です! 第二試合小島聡&トーア・ヘナーレ&矢野通vs鈴木みのる&ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr 〇デイビーボーイ・スミスJr ×トーア・ヘナーレ決め技:ブルドッグボム こちらもnjcupの前哨戦ですねD.スミスJrやっぱり強いそして今日の試合でヘナーレ選手の鼓動を感じたのは私だけでしょうか初戦ランス・アーチャー選手相手できつそうですがここ破ったら一化けしそうな気配を感じますねあとは曲者揃いの3.11高松C.カバナ、矢野通、鈴木みのる、後藤、SANADA勝ち上がる選手によって試合内容もガラッと変わりそうなこのブロック、楽しみですね 第三試合EVIL&BUSHIvsザック・セイバーJr&TAKAみちのく 〇BUSHI ×TAKAみちのく決め技:MX
思い出しても興奮が冷めない昨日の試合 初日を終えての予想と感想です リアルタイムで個人的に嬉しいこともありましたw プロレスファン同士で ああだよねこうだよねみたいな話もしたいので twitterなどでも 自由に返信もらえると嬉しいですよ!
第一試合YOSHI-HASHI&本間朋晃vsチェーズ・オーエンズ&石森太二 〇チェーズ・オーエンズ ×本間朋晃決め技:パッケージドライバー YOSHI-HASHI vs チェーズ・オーエンズの前哨戦オーエンズ選手はやっぱりタッグとシングルで動きが少し違う気が?シングルのほうが得意なのかなそして石森選手はやっぱり良いですねヘビー相手に全然普通に渡り合ってますし彼もこれから先オスプレイ選手みたいにヘビーの選手を倒してジュニア価値を上げるのに一役買うことになったら面白そうあとは昨日敗れはしたものの本間選手昨日の試合でなにか吹っ切れたものがあるんですかね今日はいつもより動きも軽く魅せ場も多かったように思えますいまのところ、やっぱりYOSHI-HASHI選手よりオーエンズ選手のが優勢な印象かなぁ 第二試合小島聡&矢野通&石井智宏vs鈴木みのる&デイビーボーイ・スミスJr&タイチ 〇矢野通 ×デイビーボーイ・スミスJr決め技: 昨日は素晴らしい試合を繰り広げた石井選手とタイチ選手そして小島聡vs鈴木みのる矢野通vsデイビーボーイ・スミスJrの前哨戦石井vsタイチ少しのマッチアップでしたがやはりよかったですね!名勝負になりそうな予感がしますタイチ選手も去年のG1の悔しさがあるから勝ち上がる気は満々なはずです昨日のダメージが残っているのか石井選手の肉体の疲労もかなりありそうですね矢野選手の曲者っぷりもでてきてそちらの対戦も楽しみw一瞬の隙から抑え込んで勝利!後はこのところ小島選手と鈴木選手の対戦もよく見ますが流れがいつも同じような・・・ 第三試合EVIL&鷹木信悟vsザック・セイバーJr&TAKAみちのく 第四試合飯伏幸太&後藤洋央紀&ジュース・ロビンソンvs内藤哲也&SANADA&BUSHI 第五試合棚橋弘至&真壁刀義&天山広吉&永田裕志vs海野翔太&コルト・カバナ&田口隆祐&中西学 第六試合NEW JAPAN CUP 2019トーア・ヘナーレ vs ランス・アーチャー 第七試合NEW JAPAN CUP 2019
第一試合小島聡&辻陽太vs鈴木みのる&TAKAみちのく 第二試合YOSHI-HASHI&ジュース・ロビンソン&永田裕志&中西学vsチェーズ・オーエンズ&バッドラック・ファレ&ヒクレオ&石森太二 第三試合後藤洋央紀&本間朋晃&成田蓮vsSANADA&BUSHI&鷹木信悟 第四試合ウィル・オスプレイ&矢野通&石井智宏vsランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr&タイチ 第五試合オカダ・カズチカ&真壁刀義&トーア・ヘナーレvsマイキー・ニコルス&コルト・カバナ&マイケル・エルガン 第六試合NEW JAPAN CUP2019天山広吉 vs 田口隆祐 第七試合NEW JAPAN CUP2019棚橋弘至 vs 海野翔太 第八試合 NEW JAPAN CUP2019EVIL vs ザック・セイバーJr 第九試合 NEW JAPAN CUP2019飯伏幸太 vs 内藤哲也 まとめ
毎日熱い戦いが続く新日本プロレスNEW JAPAN CUP2019本当にこのシリーズすごいですね!まだまだ続くこの大会ですが3日間の見どころとバックステージコメントに注目してみます 一日目ジュース・ロビンソンvsチェーズ・オーエンズ 初日の見どころとしてこの試合ははずせませんね!いままでシングルの選手というよりタッグとしての試合が多かったチェーズ・オーエンズ対するは現IWGP US王者のジュース・ロビンソン前評判はおそらくジュース・ロビンソンの勝利予想が多数でした が! 見事に前評判をひっくり返す素晴らしいチェーズ・オーエンズの試合この選手、タッグよりシングルのが遥かに巧くないですか??ジュース・ロビンソンの技はどれも破壊力抜群で重いものそれを受けつつ相手のペースから自身のギアをいれ加速、流れるように自分のペースに持っていく試合運びは正に圧巻でした正直ここまでテクニカルな選手だとは思ってませんでした(ごめんなさい)今期、多くタッグを組んでいた高橋裕二郎が首の負傷によりシリーズ欠場となりました言葉には出しませんが、「裕二郎の分まで!」という想いはきっとオーエンズ選手の心にあるんでしょうね今大会での飛躍も期待ですがIWGP US王者に勝ったこの勝利はベルトへの挑戦などシングルでの飛躍も期待できますね! 一日目永田裕志 vs 石井智宏
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タイガーマスクに胸を熱く焦がしたアナタ・・・初代タイガーマスクから4代目タイガーマスク、アニメのタイガーマスクが大好きだというアナタ。タイガーマスク・マニア集結しましょう!
アメリカ合衆国で出版されているボクシング専門の雑誌である。当初はボクシング・レスリング専門誌として1922年にスタートしたが、その後ボクシングに特化した雑誌となっており、独自にボクサーのランキング付けも発表している。ボクシング界では最も歴史と権威ある雑誌とされ、"The Bible of Boxing(ボクシングのバイブル)"とも呼ばれている。 リングマガジンは1922年2月15日に、ナット・フライシャーによって初版発行された。また、スポーツライターのダン・ダニエルズが共同創設者として発行当初より協力している。当初はニューヨーク市を拠点にしたが、その後ロングアイランドに拠点を移し1993年に現在のペンシルベニア州の郊外に移った。 初版はわずか24ページで20セントの雑誌であったリングマガジンだが、スキャンダラス部分もオープンにし、また多くの実力のある無名ボクサーを紹介するなどボクシング界に大きな貢献を果たした。 1977年には英語版だけでなくベネズエラからスペイン語版、東京から日本語版、パリからフランス語版と3つの国際版が出版される。日本からはジョー小泉が早くからリングマガジンに記事を投稿し、東洋地区通信員として活動をしており、現在はリング・ジャパンの代表になっている。 1983年には、ファイティング原田に対し、リングマガジンチャンピオンベルトの贈呈が行われた。 2007年9月にオスカー・デ・ラ・ホーヤが代表を務めるゴールデンボーイ・エンタープライズとその関連会社が、ケイパ・パブリッシング・グループからリングマガジンを買収したと発表された。ゴールデンボーイ・エンタープライズでは将来的にリングマガジンのタイトルの権威を向上させ、タイトルマッチが組めるようにしたいと考えている。しかし、GBP寄りに偏ってしまうのではないか、との批判もある。 "The Ring" and "The Bible of Boxing" are registered trademarks of Sports & Entertainment Publications, LLC.