ボクシングに関すること
キャンピングカー〜爆走400km〜一気に東京へ・・・、
全長9mなキャンピングカーの燃費は!???
キャンピングカー旅〜またもあの質問が連発!〜愛車の値段はロールス・ロイス(笑)
[防犯!!]さて届いたんで取り付けていくよ!〜キャンピングカー監視カメラ
キャンピングカー旅〜仙台土産はこれ!!
いよいよカウントダウン〜キャンピングカー避暑からの撤収
おはようキャンピングカー〜欲は寒かった
【バンビーノプラス】実際に納車されて500km走行した感想をお伝えします|走行性能編
OP込み3500万のキャンピングカーの12000whのバッテリーシステムを紹介するよ!
3000万のキャンピングカーにかけた追加オプションとその値段
テーブルクロスを買ったよ~キャンピングカー用に!!
キャンピングカー乗ってるとトモダチは増えるのか!?(笑)
プレスレinキャンピングカー~愛車Dethleffs(デスレフ)GRAND ALPA
見た目で気に入って買ったキャンピングカースタッフ
クリスマス飾り付け~キャンピングカー
魔王となったプロレスラー 破壊と創造 ケニーオメガの動向がどんどんと明るみになっています。彼の物語が加速度的に進行していますね。 私は当ブログ内において、ケニー物語たる物も記事の一つとして書いております。もちろん個人の空想の域ですが、ケニーΩストーリーはまた更に大きなうねりを起こすのではないか、そんな気がしているのです。まだ未読の方はぜひ読んでもらえたらと思います↓ 1.4棚橋戦にて、ケニーは主人公を目指していたはずが主人公の敵にされてしまいました。そして、その主人公になるはずだった男が敵になってしまったのち、彼が一体どのようになってしまうか・・。 魔王になる。そう私は書いたわけです。 が、、…
ケニーオメガは一体どんな存在となってしまうのか?魔王という選択、ベビーフェイスでもヒールでも無い「魔王」という形。 主人公の敵になってしまったプロレスラーはこの先どんな物語を紡ぐのか。ぜひ一読を。
始まらない物語・・・・・・・。 飯伏がザックセイバーJrに敗けた。 さすがに2年連続同じ展開は無いだろうと思っていました。そして今年は飯伏への期待感は満場一致のハイボルテージ、今年は飯伏の年になるだろうという予感は充満していました、のはずが・・。 ケニーとの決別、1.4東京ドームでの衝撃、からのカムバック、そして新日本プロレスでの主人公宣言(ここは筆者の強引な解釈です)。なにもかもが揃いに揃った最高のシチュエーションを迎えてのNJC2019。 それなのに2回戦敗退ですよ。。。まさかのまさか。 プロレスにおけるマンネリ化された展開にこそ期待を裏切ってほしいファン心理はこんな形で叶ってしまうなんて…
ハッピーエンドなのか、バッドエンドか。 誰がどちらをもたらせるのか。 ジェイホワイトは良い薬です。効き目は期待以上のものになれるのです。何者か? 何者になれるのかはストーリー次第。 味わい深い物語、たとえバッドエンドになろうとも。
私達の深刻な病、レインメーカー中毒 NJC2019の幕は下りましたが、既にアメリカ合衆国のMSG大会への開催に向けてカードが出揃いました。 それまであとは静かに待つのみ、とはいきません。NJC2019の余韻を楽しみつつ、今回のNJC2019において引き続き記事を書いていけたらなと思っています。 オカダ・カズチカが大本命というフレーズ通りにトーナメントの優勝を遂げ、レインメーカーの逆襲という物語を推し進めようとしています。 しかしそれは再生の物語というよりは、「物語の停滞」になってしまう可能性もあるのでは?(前記事にて書きました)と私は少し感じつつも、オカダがもたらしたハッピーエンド感には感服さ…
物語殺し 編 こんばんは、筆者のクスノキです。 今回も前回のつづきを書かせて頂きます。 ザックに関する記事をまさか三回に渡って書こうとは当初頭にはありませんでしたが、気付けばこの有様。ザックの魅力にまるで関節地獄の様にジワジワと深みへ引きずり込まれていたのは私自身だったのかもしれません。 下記の前々回からの記事をまだ未読の方はぜひ先にお読みになってもらえたらより当記事が楽しめる流れとなっております。恐縮ではありますが、ぜひ順に一読を。 前回までのザック記事一覧 ①ザックセイバーJrからのオリエンテーション 技編 ②ザックセイバーJrという物語 遭遇編 MSG大会を直線に迫る中、まさかのザックセ…
akokaoa プロレスにおける遭遇、物語における遭遇。 分岐点は数限り無くあるかもしれない、しかしそれを選択すべき意志はたった一つ。ザック・ストーリーに迫ります。 ザックセイバーjrがMSGの大舞台に立ちます。 彼の物語に少しでも触れ、彼の魅力をもっと堪能したい。そういった気持ちからから記事を書いてます
ざっくザックの魅力はナパーム・デス級 こんばんは。筆者のクスノキです、今回の記事内容はザックセイバーJrにスポットを当てた内容にしたいと考えています。 2018年のNJC覇者、そしてNJC2019では大本命の1人だった飯伏を撃破し話題を振りまいた男。更には、迫るMSGにおいてもエース棚橋とのベルトをかけた試合が組まれ、彼のプロレスラーとしての格は昇り調子です。 2017年から本格的に新日本プロレス参戦を果たしている選手ではありますが、“ザックセイバーJrという選手そのものについて実はそこまでよく知らないけれど、体型も試合内容も他の新日選手とは大きく違うからなぜか目が離せない!”という方々は以外…
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アメリカ合衆国で出版されているボクシング専門の雑誌である。当初はボクシング・レスリング専門誌として1922年にスタートしたが、その後ボクシングに特化した雑誌となっており、独自にボクサーのランキング付けも発表している。ボクシング界では最も歴史と権威ある雑誌とされ、"The Bible of Boxing(ボクシングのバイブル)"とも呼ばれている。 リングマガジンは1922年2月15日に、ナット・フライシャーによって初版発行された。また、スポーツライターのダン・ダニエルズが共同創設者として発行当初より協力している。当初はニューヨーク市を拠点にしたが、その後ロングアイランドに拠点を移し1993年に現在のペンシルベニア州の郊外に移った。 初版はわずか24ページで20セントの雑誌であったリングマガジンだが、スキャンダラス部分もオープンにし、また多くの実力のある無名ボクサーを紹介するなどボクシング界に大きな貢献を果たした。 1977年には英語版だけでなくベネズエラからスペイン語版、東京から日本語版、パリからフランス語版と3つの国際版が出版される。日本からはジョー小泉が早くからリングマガジンに記事を投稿し、東洋地区通信員として活動をしており、現在はリング・ジャパンの代表になっている。 1983年には、ファイティング原田に対し、リングマガジンチャンピオンベルトの贈呈が行われた。 2007年9月にオスカー・デ・ラ・ホーヤが代表を務めるゴールデンボーイ・エンタープライズとその関連会社が、ケイパ・パブリッシング・グループからリングマガジンを買収したと発表された。ゴールデンボーイ・エンタープライズでは将来的にリングマガジンのタイトルの権威を向上させ、タイトルマッチが組めるようにしたいと考えている。しかし、GBP寄りに偏ってしまうのではないか、との批判もある。 "The Ring" and "The Bible of Boxing" are registered trademarks of Sports & Entertainment Publications, LLC.