ボクシングに関すること
週末は早めのお出かけ 。.:*.゜☆(●´∀`●)ニコ.゜☆.。.:*.゜
病院行くまでのんびり 。.:*.゜☆(●´∀`●)ニコ.゜☆.。.:*.゜
お出かけするまでのんびり 。.:*.゜☆(●´∀`●)ニコ.゜☆.。.:*.゜
旅行翌週の週末もおうちでのんびり 。.:*.゜☆(●´∀`●)ニコ.゜☆.。.:*.゜
旅行の後の週末はおうちでのんびり 。.:*.゜☆(●´∀`●)ニコ.゜☆.。.:*.゜
[ミ☆ HAPPY BIRTHDAY!ルチレ8歳 ☆彡]⌒ヾ(・ω-。)~♪
お出かけするまでのんびり 。.:*.゜☆(●´∀`●)ニコ.゜☆.。.:*.゜
もうすぐトリミング 。.:*.゜☆(●´∀`●)ニコ.゜☆.。.:*.゜
病院行くまでのんびり 。.:*.゜☆(●´∀`●)ニコ.゜☆.。.:*.゜
おててそろえて 。.:*.゜☆(●´∀`●)ニコ.゜☆.。.:*.゜
お出かけするまでのんびり 。.:*.゜☆(●´∀`●)ニコ.゜☆.。.:*.゜
病院行くまでのんびり 。.:*.゜☆(●´∀`●)ニコ.゜☆.。.:*.゜
旅行前の週末はおうちでのんびり 。.:*.゜☆(●´∀`●)ニコ.゜☆.。.:*.゜
新しい単焦点レンズをお買い物o(*^▽^*)o
お留守番ごめんね 。.:*.゜☆(●´∀`●)ニコ.゜☆.。.:*.゜
5.3(その1)新日本(福岡国際センター)
BBM女子プロレスカード2025、2箱目を開封!
【GCW】We Still Don’t Trust You 試合結果 (5月4日):エフィー vs. 伊藤麻希 / トレモント vs. ジミー・ロイド
【GCW】Crazy Scary Spooky Hilarious 試合結果 (5月3日):山下実優 vs. 伊藤麻希のワンミリ対決 / エフィー vs. ハマーストーン
KAMINOGE 159
4.29 Matt’s Actual Fight 2025(LoftPlusOneWest)
4.26Familyof52Hz(リングソウル)
BBM女子プロレスカード2025!
里村明衣子最終章(R7.4.26)!
Vol.538 「プロレス鉄」をもっと流行らせたい(隅田公園サルサストリートにて)
内藤哲也、新日本退団
Just Tap Out プロレス@船堀タワーでストレス発散☆彡
里村明衣子選手、仙台ラストファイト!
サルサストリートin隅田公園&池袋飲み会
4.22(その1)新日本エディオンアリーナ大阪第二競技場
多分、人間には2つの種類があります。星を持つ者と持たざる者。大きな星を持つ者は本人がそれと意識しなくとも周りが自分に都合よく動き常にアタリを引く(もしくはハズレをギリギリで回避する)人生を歩む。持たざる者は常に岐路の分岐に失敗し、裏切られ、失い、悔恨だけが残る。前者の代表が長州力、後者の代表が谷津嘉章のような気がします。失ったもの…信用、金、友人、情熱、そして右足。 「さらば闘いの日々」 (2019年11月宝島社より発売/谷津嘉章著) クレジットは谷津嘉章著になっていますが、正確には谷津の著作ではありません。地の文は別の人、つまり、聞き手・書き手が谷津の発言をそれっぽくまとめているインタビュー…
11/16(土)、イーアス高尾で行われた「TAKAOフェスタ2019」のプロレスリングZERO1スペシャルマッチを見てきました。 時間の関係上、1試合目の岩崎選手対横山選手だけでしたが、良いお天気の中で熱戦が繰り広げられました。 序盤は一進一退の攻防でしたが、場外乱闘とラフファイトで横山選手ペースを握り、デスバレーボム! しかし、決定打とはならず・・・ 最後は、横山選手の攻撃を耐えた岩崎選手がバックドロップホールドで3カウントを奪取。 見事な逆転勝利でした。 この日はオッキー沖田さんがリングアナだけでなく実況もされていて、横山選手のラフ攻撃へのブーイングを煽ったりもしていたので、初めてプロレス…
11/10(日)、横浜市西区で行われた大日本プロレス「戸部大通り商店会プロレス」を見てきました。 オレンジフェスの激闘を見届けてから地下鉄で1本、乗り換えなしの移動だったので、電車で一休み。 見た試合は3試合。 浜選手の絶対に返せないボディプレスに驚き、 関本選手・関札選手・伊東選手・青木選手は公園内のブランコから滑り台まで使っての場外乱闘を展開。 メインのバトルロイヤルは、人間の見ちゃいけない精神的なものが露呈する展開でしたが、その中でも浜選手の相撲の力強さは圧巻でした。 この日は別会場でも試合があったので、出ていた選手は全員ではありませんでしたが、普段とそん色ないメンバーが揃っていたので、…
11/10(日)、横浜市で行われた信州プロレス「オレンジフェスマッチ2019」を見てきました。 この場所では3回目の信州プロレス観戦です。 (昨年行けなかったのですが、信州プロレスのここでの試合は4年連続) この日は2試合。 1試合目は「西荻おざしきプロレス」の6人タッグ、61分3本勝負。 キッタオ光司選手・ベイダームーン選手・タキシード仮面選手対ブランコ・オギーゾ選手・5代目タイガーマスク選手・山本スーザンボイル広吉選手の対戦。 いろんな選手のいろいろな部分が入っている皆さん、キャラがあって試合も出来て、良い試合でした。 特にツボは「キッタオ光司」選手ですかね。 元ネタとなった選手のデビュー…
10/27(日)、川崎市のKASHIMADA防災Joy Parkで行われた「かしまだハロウィン2019」のプロレスリングノアの試合を見てきました。 屋外だったので天気が心配でしたが、良いお天気の中で行われました。 この日はシングルマッチ1試合、タッグマッチ2試合の合計3試合が行われたのですが、普段プロレスを見ない人向けに場外乱闘も楽しさ(試合なので楽しいと言っていいのか・・・)と分かりやすさを含んだものになっていました。 2試合目は井上選手と中嶋選手の戦いも、井上選手の世界が堪能出来て良かったです。 相変わらず、良いやられっぷりでした。 メインのタッグでは、杉浦選手と潮崎選手の対戦が多めだった…
9/29(日)、練馬区の光が丘公園で行われたプロレスリングFREEDOMS「どけんねりまフェスタ2019」を見てきました。 晴天の広場、満員のお客さんの前で熱戦が繰り広げられていました。 1試合目は吹本選手対鎌田選手 2試合目は杉浦選手、佐々木選手、平田選手対ビオレント・ジャック選手、ミエド・エクストレモ選手、シクロペ選手 外国人3選手が絶妙な日本語を駆使し、佐々木選手を”口撃”していました。 試合は直後に王座戦を控えていた杉浦選手が勝利。 良い天気だったので、選手も映えていました。 メインは葛西選手対新井選手のシングル レアな組み合わせだと思ったので、この試合を見に行ってきました。 新井選手…
アマゾンプライムビデオで「有田と週刊プロレス」を見た。 この有田と週刊プロレスはシーズン1からずっと見てます。 武藤敬司 写真はウィキペディアより出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E8%97%A4%E6%95%AC%E5%8F%B8 武藤敬司は天才、日本プロレス界で力道山、アントニオ猪木、ジャイアント馬場に並ぶレスラーだと思っています。 目次 武藤敬司 総合格闘技全盛の中でも純プロレスだった 伝説の武藤敬司vs高田延彦 武藤敬司は変幻自在 総合格闘技全盛の中でも純プロレスだった 2000年代初頭のK-1、PRIDE等の総合格闘技が爆発的ブーム…
ボクシングに関すること
中国南派武術 詠春拳に関連する情報や記事など
プロレスや格闘技などを愛する方のトラコミュです。 プロレスや格闘技に関することなら何でもOK! 熱い記事お待ちしております!
ファイプロの情報。その他プロレス・格闘技など愛する方のコミュニティーです。
ここではロシア武術のシステマやセルフディフェンスについて語り合いましょう。
UFCのトラコミュが無いので作りました。UFC関連の記事であれば何でもいいのでガンガントラックバックしてください。
格闘技に関わるすべての人のブログ村トラコミュです。同種・異種を問わず幅広くみんなの格闘技情報を共有していきましょう。
稀勢の里を応援している皆さん集まってください。
タイガーマスクに胸を熱く焦がしたアナタ・・・初代タイガーマスクから4代目タイガーマスク、アニメのタイガーマスクが大好きだというアナタ。タイガーマスク・マニア集結しましょう!
アメリカ合衆国で出版されているボクシング専門の雑誌である。当初はボクシング・レスリング専門誌として1922年にスタートしたが、その後ボクシングに特化した雑誌となっており、独自にボクサーのランキング付けも発表している。ボクシング界では最も歴史と権威ある雑誌とされ、"The Bible of Boxing(ボクシングのバイブル)"とも呼ばれている。 リングマガジンは1922年2月15日に、ナット・フライシャーによって初版発行された。また、スポーツライターのダン・ダニエルズが共同創設者として発行当初より協力している。当初はニューヨーク市を拠点にしたが、その後ロングアイランドに拠点を移し1993年に現在のペンシルベニア州の郊外に移った。 初版はわずか24ページで20セントの雑誌であったリングマガジンだが、スキャンダラス部分もオープンにし、また多くの実力のある無名ボクサーを紹介するなどボクシング界に大きな貢献を果たした。 1977年には英語版だけでなくベネズエラからスペイン語版、東京から日本語版、パリからフランス語版と3つの国際版が出版される。日本からはジョー小泉が早くからリングマガジンに記事を投稿し、東洋地区通信員として活動をしており、現在はリング・ジャパンの代表になっている。 1983年には、ファイティング原田に対し、リングマガジンチャンピオンベルトの贈呈が行われた。 2007年9月にオスカー・デ・ラ・ホーヤが代表を務めるゴールデンボーイ・エンタープライズとその関連会社が、ケイパ・パブリッシング・グループからリングマガジンを買収したと発表された。ゴールデンボーイ・エンタープライズでは将来的にリングマガジンのタイトルの権威を向上させ、タイトルマッチが組めるようにしたいと考えている。しかし、GBP寄りに偏ってしまうのではないか、との批判もある。 "The Ring" and "The Bible of Boxing" are registered trademarks of Sports & Entertainment Publications, LLC.