ボクシングに関すること
半年間競馬やってみた結果。仕事が辛いぶんだけ、たくさん趣味を持ったほうが良い
競馬予想🔰 安田記念 ドーフネはなんで・あんまり人気無いの?
競馬場の楽しみかた
【競馬】こんな1年だったよな、とつくづく思う(『有馬記念(GⅠ)』)
【競馬】師走、どうしてます?(『朝日杯FS(GⅠ)』)
【競馬】AI予想と共に地方競馬を毎日買う(17)
【競馬】週末の中央競馬と注目馬(『ジャパンカップ(GⅠ)』他)
【競馬】同着でも勝てれば良し(『アルゼンチン共和国杯(GⅡ)』他)
【競馬】JBCのいろいろ
【競馬】平場の良さを重賞でも…!
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【競馬】GⅠだと気合がのっても(『スプリンターズステークス(GⅠ)』他)
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飯伏、史上3人目のG1連覇「あとはIWGPヘビー級のベルトを獲るだけ」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース ◇新日本プロレス G1クライマックス…
応援宜しくお願いします↓↓ 私はエル・デスペラードの眼が好きだ。 マスクマンという覆面の密閉を選んだ人間。彼のマスクのわずかな隙間はその両眼の部分だけ。人間の表情を読み取る上で眼のパーツがどれだけの貢献を為しているかはなかなか図り切れない、であるはずがエル・デスペラードはその両眼のみで表情の全てを物語る事ができる。 黒目の面積が狭く施されたそのデスペラードの眼。 感情の起伏など一切見せる事を拒むか如く異形の眼。 顔の表情の全てをその黒目にのみ集約しうる濃密な黒。彼の黒目は決して私を飽きさせない。 私はエル・デスペラードの入場曲が好きだ。 あのギターの音色。ラテンの風を感じさせてくれる旋律は陽気…
プロレスは詳しくなくても楽しめる。ぜひともワンシーンを感じて下さい。ただ楽しめばいい、自分なりに面白がればいい。 私の生観戦にて切り取ったベストワンカットに熱を込めてお届けします。
悲しみに暮れる新年の始まり。でも追憶を言葉に変えて。 彼の引退は私にとって計り知れない程の悲報です。 自分にはこれしかない、そんなプロレス。まさに彼の生き方そのまんまのようで。 涙を拭いながらの文字を打たなければなりません。
イービル!本当にそれでいいのか!?イービルよ! なぜだ、なぜなんだイービル! 違う、そうじゃないはずだイービル!
今週のお題「暑すぎる」 「夏のおでかけ日記」とでも言いましょうか。 8/23(日)、北千住にある「東京芸術センターホワイトスタジオ」で行われたOSWの大会を見てきました。 第1試合は瀧澤晃頼選手対趙雲子龍選手。 ベテランのテクニックと若手の勢いのある攻めの攻防。 一進一退でいい試合でした。 こういう試合は好きです。 第2試合は洞口義浩選手対鈴木心選手。 鈴木選手は別のスタイルでの試合を何回か見てますが、【BERSERKER】バージョンは初めて。 がっつり闘うスタイル新鮮でしたし、惜しいなぁと思える部分もありました。 第3試合は後藤恵介選手対クワイエット・ストーム選手。 後藤選手はストーム選手の…
お題「気分転換」 8/30(日)、横浜文化体育館で行われた「LAST BUNTAI」に行ってきました。 この日は、大日本プロレスを中心に、DDT、アイスリボン、センダイガールズ、666、BASARAといった団体が集結。 さらに、フリーの佐藤選手、全日本の石川選手、前日に発表となった鈴木みのる選手なども出場し、ラストを飾る豪華な大会となりました。 また、試合は欠場となりましたが、藤波選手も来場。 語り継がれる88年の8月8日の思い出も語られました。 あの試合、TVで見てたなぁ~。 あの時の猪木選手は44歳・・・ 自分はもう、その年齢を超えてしまってるんですよね・・・。 文体の思い出と言えば・・・…
お題「ささやかな幸せ」 趣味について。 自分の趣味の1つにプロレス観戦があります。 そんなプロレス観戦の時、会場からの帰り道、 プロレスファンのお仲間からこんなことを聞かれました。 「プロレスラーを目指すってことは無かったのですか?」 回答、少しだけ考えたんです。 「考えたことあったかな・・・」 でも、すぐに 「ないですね」 とお答えしました。 以下、理由を思い出しながら考えて、その人に言いました。 「昔は身長・体重制限が厳しかった」 見始めた小学生時代の80年代、今の身長170cmじゃ入れる団体は無かったと思う。 今なら小さい団体で出来るかも、望めば団体で練習生になったり学校で学んだり出来る…
読んだら勇気がもらえてステーキを食べに行きたくなる[デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実]は元プロレスラーの松永光弘氏が24年経営して得たノウハウを著した本のレビューです
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アメリカ合衆国で出版されているボクシング専門の雑誌である。当初はボクシング・レスリング専門誌として1922年にスタートしたが、その後ボクシングに特化した雑誌となっており、独自にボクサーのランキング付けも発表している。ボクシング界では最も歴史と権威ある雑誌とされ、"The Bible of Boxing(ボクシングのバイブル)"とも呼ばれている。 リングマガジンは1922年2月15日に、ナット・フライシャーによって初版発行された。また、スポーツライターのダン・ダニエルズが共同創設者として発行当初より協力している。当初はニューヨーク市を拠点にしたが、その後ロングアイランドに拠点を移し1993年に現在のペンシルベニア州の郊外に移った。 初版はわずか24ページで20セントの雑誌であったリングマガジンだが、スキャンダラス部分もオープンにし、また多くの実力のある無名ボクサーを紹介するなどボクシング界に大きな貢献を果たした。 1977年には英語版だけでなくベネズエラからスペイン語版、東京から日本語版、パリからフランス語版と3つの国際版が出版される。日本からはジョー小泉が早くからリングマガジンに記事を投稿し、東洋地区通信員として活動をしており、現在はリング・ジャパンの代表になっている。 1983年には、ファイティング原田に対し、リングマガジンチャンピオンベルトの贈呈が行われた。 2007年9月にオスカー・デ・ラ・ホーヤが代表を務めるゴールデンボーイ・エンタープライズとその関連会社が、ケイパ・パブリッシング・グループからリングマガジンを買収したと発表された。ゴールデンボーイ・エンタープライズでは将来的にリングマガジンのタイトルの権威を向上させ、タイトルマッチが組めるようにしたいと考えている。しかし、GBP寄りに偏ってしまうのではないか、との批判もある。 "The Ring" and "The Bible of Boxing" are registered trademarks of Sports & Entertainment Publications, LLC.