ボクシングに関すること
新NEVER王者、ジェイ・ホワイトは新日本プロレスに来ない? 何故に呼ばないのか、王者の使命を果たさせないのか? スイッチブレイドの帰還を望む。
6.27 NOAH無観客大会にグレートムタが降臨。最近の武藤敬司の大活躍により、影を潜めてましたが、鬱憤を晴らすように拳王相手に暴れまわる!
健介オフィスからの因縁、遺恨決着戦は、中嶋勝彦対マサ北宮の敗者髪切り金網デスマッチ。両者、大流血の中、凄まじい決着を見る。
国内の新団体・GLEATが旗揚げ戦を行います。そのメインイベントに何と、新本のSHOが参戦!どんな戦いを見せるのか注目です。
多くのCMに出演している木村拓哉が新境地とも言えるリポビタンDのCMに登場。一歩を一緒に。プロレス界にも一歩踏み出す勇気を示し続ける選手がいる。
サイバーファイトグループ傘下で、唯一の女子団体・東京女子。超ビッグイベント、サイバーファイト・フェスティバルで一気に知名度を上げます。
6.23後楽園で、ジュニアタッグ選手権が開催。王者3Kに石森、ファンタズモが挑戦。シングル挑戦も決まっている石森組の勢いを止めることができるか?
王者組が、NEVER6人タッグの記録を更新し続ける中、第3世代の3人が次期挑戦者に表明。アメリカ帰りの二人と、猛牛天山が久々の王座戴冠となるか?
バレットクラブのボーンソルジャー・石森太二。今夏、IWGPジュニアタッグとジュニアシングルの連続挑戦が決定。ここで勝利して、IWGP二冠王となるか?!
新日本プロレスの内藤哲也のプロレスと言葉は、人を惹きつけて、素通りさせない説得力と熱がある。一歩踏み出すべきか、踏み出さざるか、トランキーロ、答えは出ている。
新日本プロレスの雑草魂を体現する、真壁刀義が実戦に復帰。スイーツやバラエティ等、多岐に活躍中ですが、本職は強さの象徴・プロレスラー。
2021年のオカダカズチカが勢いに乗れません。NJCも、IWGP世界戦でも鷹木信悟に敗退。ビッグマッチが控える中、レインメーカーはスランプをどう乗り越える?
IWGP世界ヘビー級王者、鷹木信悟対飯伏幸太のタイトルマッチであり同級生対決が決定。場所は最高の舞台、7.25 東京ドーム!
内藤哲也とタイチの曲者論客同士がタイトルマッチを巡って激論中。そこでは、漫画誌最強の作品も見え隠れする!?
GODの遺恨を完全清算。IWGPタッグ王者に返り咲いたタイチとザック。次なる相手はLIJと思わせつつ、聖鬼軍コンビ!? そして、内藤は新たな手法を試みる。
KIZUNAROADが開幕。今シリーズも後楽園NEVER無差別級6人タッグ選手権が組まれてます。挑戦者側のメンバーにディック東郷がラインナップ。真の実力を垣間見れるか?
6.6 NOAHの無観客大会。驚愕の大会内容と言える程の大ボリューム。緑の盟主も上で、思い切り楽しんでいたのではないでしょうか。
逆転勝利を期し、互いの最強フェイバリットを繰り出すフェニックスとビッグボディ。フェニックスの知略は、必殺技を単体で炸裂させる策ではなく、更に上の戦略だった!?
新日本プロレスをプロレス界を代表するレスラーで、広島カープの大ファンである内藤哲也。スポーツファンに問いたい。内藤哲也を知らないことは、絶対に損ですよ。ノートランキーロ、焦った方がいいですよ。
wwe スマックダウンでは、ジミーウーソ、ウーソズの復活で再び、お家騒動が始まる。トライバル・チーフ、レインズの真意はどこにあるのか?
これ以上成し遂げるものは無いと言える程にWWEで栄光を達成してきたランディオートン。しかし、オートンは常にベストをRKOで更新し続ける。
アニメとVTuberをこよなく愛する新感覚レスラー。格闘技の実力もアニメの知識をふんだんに持つオーカーンに注目!
キン肉マンの実写化という、思わず物理的に可能なのか?と思わせる驚愕のニュース。しかし、どんなドキュメント内容になるかも非常に楽しみです。
6.22後楽園大会で、王者ケイオスにバレットが挑む、never6人タッグ選手権。EVILが裕次郎、東郷と暗黒殺法全開で王座奪取なるか?
「元気ですかー!?」のアントニオ猪木さんが入院されているというニュースが数か月前から伝えられています。 プロレスというとやはり「全日本プロレスのジャイアント馬場さん」と「新日本プロレスのアントニオ猪木さん」を抜きにしては語れません。 両巨頭の四柱命式を作ってみて、感想を交えながら鑑定してみました。 「永遠のBI砲」馬場さんと猪木さん
4.4両国から始まった飯伏幸太とジェフ・コブの遺恨戦であり、超アスリート対決が大阪城ホールで実現。どちらのカミゴエが相手を撃ちぬくか?
6.7 大阪城ホール大会。同門の鷹木信悟が大快挙をやってのけた中、内藤哲也もIWGPタッグにSANADAと動き出す。
遂に、本当にやり遂げるIWGP世界を奪取した鷹木信悟。Try again もう一度、頂点に昇った龍が休むことはなく、次の相手が前面に立つ!
6.6 サイバーファイト合同興行メインイベント。武藤敬司対丸藤正道。プロレスは勝敗も大事だが、記憶も大事。それを強く思わせる試合。
鉄壁の連携を誇っていた超神タッグに不信感という綻びが生じ始める。暴走するノトーリアスを制し、逆転することが出来るか?
武藤敬司 禁断のムーサルトプレス解禁も勝利ならず。丸藤正道が5年5カ月ぶりにGHC王座奪還【6・6サイバーフェス】この年齢でこれほどの試合をした武藤敬司、実に…
追い込まれたゴッドセレクテッドですが、超神側も互いに不信感を抱く状況に陥る。これもフェニックスの策略で、逆転への布石か?
6.7大坂城決戦を前に、オカダと鷹木の単独インタビューがサイトにアップされます。IWGPと対戦相手へのそれぞれの想いや主張が交錯する。
テレビ朝日で、ワールドプロレスリング・新日ちゃん、BSでワープロ完全版を放送中。新日本プロレスは会場だけでなく、テレビでも動画でも楽しむことができる。
6.6 さいアリでのGHC戦。武藤敬司対丸藤正道。戦前では、武藤勝利の予想が多い気がしますが、丸藤は、それを覆し、およそ5年振りの王座に返り咲けるか?
テレビ朝日のプロレスバラエティ番組、新日ちゃん。レスラーの試合以外の素顔や側面も見ることが出来る番組。たまに、脱線が大きいですが(笑)今回は新日ちゃん史上、最もヤバイ回と思われる(笑)
never6人タッグ王座奪取はなりませんが、内藤哲也はタッグ戦線継続を宣言。LIJの初期メン、SANADAとの制御不能なスカルタッグで始動する。
鬼滅の刃のプレステゲームの発売が今から話題です。参戦キャラの一人に目がいきます。主役とはかけ離れた村田が抜擢。漫画もプロレスも主役だけじゃ成り立たない。
今週のお題「わたしのプレイリスト」 ハードロック、メタル、ジャズ、ポップス、アイドル等々、様々なジャンルを聴き漁る私なのですが… 私に元気を与えてくれる曲… 「ここぞ」という時、「勝負の日の朝」に自分に対し、BGMとして流す曲は… どうしても、格闘技系が多くなってしまいます… もう、プロレス、格闘技の入場曲は、名曲揃いで本当に選ぶのが難しいのですが… あえて3つを選んでみました。 スパルタンX UWFのテーマ パンクラス スパルタンX いわずと知れた、三沢光晴選手の入場曲… タイガーマスクを脱ぎ、”三沢光晴”として選んだ入場曲… 映画も大ヒットしました!! ゲームも流行りました!!! ジャッキ…
お笑いコンビのアジアンが解散。馬場園梓は新日本プロレスのサイトで長期に渡り連載をしており、プロレス熱が伝わってきます。
5月31日、三沢光晴メモリアルで事件が勃発。マサ北宮が兄弟子、中嶋勝彦をダブルクロス! 金網で決着戦。壮絶な試合が予想される!
WWEからストローマン、リリースの衝撃ニュース。巨獣は次の戦場は何処と考えているのか?AWEか、それとも日本か?
6.2 NEVER 6人タッグ選手権。挑戦者のLIJが勢いそのまま奪取するか。それとも、ケイオスがV5,新記録達成するか?大注目のタイトルマッチ。
6月2日、新日本プロレス 後楽園ホール大会。大注目のNEVER無差別6人タッグ選手権。ケイオスかロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポンか勝者となるユニットはどちらだ?
新日本 6.1 後楽園大会。NJPW ワールドだけでなく、Abema生放送もあり、最高に盛り上がり面白い。タイチらしくない"感動"の名勝負。
延期になっていたIWGPジュニアタイトルマッチ。デスペラード対YOHが実現します。YOHが復帰後、一気にジュニアタイトルを独占するのか注目!
プロテニスプレイヤーの会見拒否が問題となってます。レスラーに会見する義務はありません。しかし、負けた時にこそ今の選手の言葉が聞きたくなる。
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タイガーマスクに胸を熱く焦がしたアナタ・・・初代タイガーマスクから4代目タイガーマスク、アニメのタイガーマスクが大好きだというアナタ。タイガーマスク・マニア集結しましょう!
アメリカ合衆国で出版されているボクシング専門の雑誌である。当初はボクシング・レスリング専門誌として1922年にスタートしたが、その後ボクシングに特化した雑誌となっており、独自にボクサーのランキング付けも発表している。ボクシング界では最も歴史と権威ある雑誌とされ、"The Bible of Boxing(ボクシングのバイブル)"とも呼ばれている。 リングマガジンは1922年2月15日に、ナット・フライシャーによって初版発行された。また、スポーツライターのダン・ダニエルズが共同創設者として発行当初より協力している。当初はニューヨーク市を拠点にしたが、その後ロングアイランドに拠点を移し1993年に現在のペンシルベニア州の郊外に移った。 初版はわずか24ページで20セントの雑誌であったリングマガジンだが、スキャンダラス部分もオープンにし、また多くの実力のある無名ボクサーを紹介するなどボクシング界に大きな貢献を果たした。 1977年には英語版だけでなくベネズエラからスペイン語版、東京から日本語版、パリからフランス語版と3つの国際版が出版される。日本からはジョー小泉が早くからリングマガジンに記事を投稿し、東洋地区通信員として活動をしており、現在はリング・ジャパンの代表になっている。 1983年には、ファイティング原田に対し、リングマガジンチャンピオンベルトの贈呈が行われた。 2007年9月にオスカー・デ・ラ・ホーヤが代表を務めるゴールデンボーイ・エンタープライズとその関連会社が、ケイパ・パブリッシング・グループからリングマガジンを買収したと発表された。ゴールデンボーイ・エンタープライズでは将来的にリングマガジンのタイトルの権威を向上させ、タイトルマッチが組めるようにしたいと考えている。しかし、GBP寄りに偏ってしまうのではないか、との批判もある。 "The Ring" and "The Bible of Boxing" are registered trademarks of Sports & Entertainment Publications, LLC.