ボクシングに関すること
2024年 高校野球秋季中国大会 第1日
中国六大学野球 秋季リーグ戦 第5週 第1日
関西学生野球連盟 秋季リーグ戦 第7節 第1日
中国六大学野球 秋季リーグ戦 第4週 第1日
関西学生野球連盟 秋季リーグ戦 第6節 第1日
関西学生野球連盟 秋季リーグ戦 第4節 第1日
令和6年度秋季高校野球岡山県大会 1回戦・2回戦の試合結果
関西学生野球連盟 秋季リーグ戦 第2節 第1日
中国六大学野球 秋季リーグ戦 第2週 第1日
令和6年度 関西学生野球連盟 秋季リーグ戦 第1節 第1日
中国六大学野球 秋季リーグ戦 第1週 第1日
第106回全国高校野球選手権 8月11日(日)の試合結果
第106回全国高校野球選手権 8月10日(土)の試合結果
第106回全国高校野球選手権 8月9日(金)の試合結果
第106回全国高校野球選手権 8月8日(木)の試合結果
ぼくのような、団塊ジュニア世代と呼ばれる40代にとって、プロレスラーは強さの象徴みたいなところがあります。 アントニオ猪木や長州力、天龍といったプロレスラーはもちろんですが、小学生当時に大ヒットしたキン肉マンの影響が大きかったんですよね。 だから、40代でプロレスが好きだった人にとって、平成の現在でも格闘家よりもプロレスラーを名乗る人を一目置きたくなるんですよね。 青木真也さんは、PRIDEなどの格闘技だけでなく、プロレスラーとしても活躍するカッコいい男の一人です。 今回は、そんな『プロレスラー青木真也』の書いた一冊を紹介します。 本能と自分だけのものさしでシンプルに? 中年のぼくがとくに共感…
当ブログで取り上げるのがちょっと遅れてしまいましたが、今年もWWEが日本にやって来ます。 WWE Live Tokyo 開催日:6月28日(金)、6月29日…
プロレスラー、“戦うシロナガスクジラ” キングコング・バンディ がお亡くなりになりました。 2019 年 3 月 4 日。死因不明。 61 歳。 バンディと言えば、アントニオ猪木と賞金 1 万 5 千$を賭けた ボディスラムマッチ 。 19...
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2/19(火)、両国国技館 で行われた「ジャイアント馬場没後20年追善興行~王者の魂~アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念~さらば呪術師~」を見てきました。 1つ目の記事(ブッチャー選手の引退セレモニー) 2つ目の記事(オープニングから3試合目まで) 3つ目の記事(4試合目から6試合目まで) 今回は7試合目以降についての感想です。 7試合目は全日系の秋山組対新日系小島組の6人タッグ。 小島選手と秋山選手の初遭遇がワクワクさせてくれました。 もっと早く見たかったかな。 また、続きも見てみたいです。 小島選手も西村選手も全日本を主戦場としていたこともあり、全日色が強い試合でした。 そんな中、この試合…
2/19(火)、両国国技館 で行われた「ジャイアント馬場没後20年追善興行~王者の魂~アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念~さらば呪術師~」を見てきました。 1つ目の記事(ブッチャー選手の引退セレモニー) 2つ目の記事(オープニングから3試合目まで) 今回は4試合目から6試合目までについての感想です。 4試合目は鈴木軍対渕選手、青柳(兄)選手、藤原組長組。 鈴木軍とボスの師匠である組長、Jカップで物議をかもしたタイチ選手と青柳選手、全日で一緒だったタイチ選手と渕選手、金丸選手と渕選手。 ここも新日本のユニットが出ていましたが、全日系のめぐりあわせがメインだったと思います。 今回の点から線につなが…
2/19(火)、両国国技館で行われた「ジャイアント馬場没後20年追善興行~王者の魂~アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念~さらば呪術師~」を見てきました。 前の記事はこちら 今回は試合について。 18時半、日本テレビのスポーツ中継のテーマと、馬場選手の試合映像に合わせて、当日のカード発表。 お目当てのカードが出るたびに盛り上がる場内。 カード発表後、「炎のファイター」にのって、アントニオ猪木さんが登場。 (あーっ選手って書きたい・・・) 「元気ですかー!」の第一声からスタート。 大歓声の場内。 この一言、元気なくても「おーっ!」って言っちゃいますね。やっぱり。 その後、馬場さんとの思い出話をして…
1/6(日)、厚木市荻野運動公園サブアリーナで行われた全日本プロレス「新春まちおこしスペシャル 全日本プ..
12/21(金)、後楽園ホールで行われたみちのくプロレス「宇宙大戦争」を見てきました。 例年メイン以外があ..
12/16(日)、後楽園ホールで行われたガンバレ☆プロレス「BAD COMMUNICATION 2018」を見てきました。1試合目 2試合目 3試合目 4試合目 5試合目 セミ メイン 感想 約1年ぶりのガンプロ観戦。 メインの大家選手対藤田選手を見に行った感じなのですが、藤田選手の上手さに大家選手が完全に飲まれた感じかな。 デスマッチに関しては藤田選手の方が経験値は高いし、コスチュームをチェンジした大家選手には不利だったような気がしました。セミでというか、最近良い感じに変化してきた今成選手が目立ってきたことがガンプロ自体には救いかも。 メインで勝利した藤田選手への挑戦を表明したし、メイン後の…
1/7(月)、後楽園ホールで行われたイギリスのプロレス団体「Fight Club Pro」の日本公演を見てきました。 ..
1/15(火)、東京ドームで行われた「プロレス戦国時代 群雄割拠其の四」を見てきました。 大会の途中から見ていたので、6試合を観戦してきました。 普段見る団体だけでなく、その地方に行かないと見ることが出来ないレアな団体・選手も見ることが出来る貴重な大会でした。 この日、東京ドームでは「ふるさと祭り東京2019」というイベントがあり、その中のイベントの1つとして行われていました。 地方のプロレスを見る・知ることが出来る機会があったのですが、このイベントのコンセプトにも合致していたと感じました。 このイベントが今後どうなるのかは興味がありますが、ふるさと祭りのようなイベントとコラボして開催していく…
2/9(土)、上野恩賜公園で行われた「大日本プロレス」を見てきました。 この日の天気は「雪」の予報でしたが、家の周りは雪もなく、大丈夫かなと思い観戦に行ってきました。 上野に到着すると、雪まじりの雨。 降った形跡もあるし、寒い・・・。 そんな天気の中、屋根だけある水上音楽堂で熱戦が繰り広げられました。 この日の1部、1試合目は河上選手以外「防寒」装備。 その河上選手は対戦相手から雪を使った攻撃を受けていました。 2試合目は植木選手が、寒い中観戦している人向けにマジックを披露。 タッグパートナーの星野選手消すという凄い内容でしたが、SOS相手に1対2で戦う羽目になり逆に大ピンチ。 この後は客席を…
2/9(土)、上野恩賜公園で行われた「大日本プロレス」の第2部も見てきました。 1部の時とほぼ変わらぬ気温の中、終わった後には雪が強くなっている気象条件での観戦です。 1試合目には1部に参戦していたのとは違うパンダ選手が登場。 寒かったのに、中之上選手と大地選手はコスチュームのままでした。 2試合目は1部とはちょっと違うタイプになっていますが、デッド選手が2人に増殖。 2人そろって小悪い攻撃をしていました。 そんな大会の第3試合は、バラモン兄弟が登場。 ビッグ・ハマ・ベイダー選手、谷口選手と対戦しました。 ハマ・ベイダー選手は、パフォーマンスがアナログな感じがあって良かったので、また見たいです…
2/10(日)、町田市総合体育館で行われた「町田プロレス旗揚げ第2戦『冬の陣』」を見てきました。 ここで見るプロレスは、2017年の新日本プロレスG1クライマックス以来です。 1試合目はザ・グレート・おさけ選手対レインボーウォーターマン。 2試合目はサルビアン・レッド選手、町田リスっち選手対川瀬ミーナ選手、薬師池 蓮選手。 セミファイナルは闘牛モー選手、力餃山選手対ケヤキング選手、禅寺丸ガッキー選手。 メインはシルクメロン侍選手、越中詩郎選手、ファンタスティックTAMA選手対KENSO選手、「赤鬼」邪鬼選手、「黒鬼」魔鬼選手。 試合が開始されると、越中選手とKENSO選手の豪華な場外乱闘が目の…
2/16(土)、両国国技館で行われた「マッスルマニア 2019 in 両国~俺たちのセカンドキャリア~」を見てきました。 当初、行く予定じゃなかったんですよね。 前の週と当日のお昼まで、サムライTVで昔のマッスルのリピート放送が一挙放送であって、それを見ているうちに「やっぱり行こうかな」って思い始め、マッスル坂井選手の引退試合を見始めたところでTVを消して、両国国技館に向かいました。 行ってみると、「来て正解だった」と思いました。 最初の試合は、ペドロ高石選手の引退試合。 引退試合なんですけど、ほぼ出番なし。 出番があっても、レフェリーのブラインドでのタッチだったために攻撃は無効。 さすがにそ…
2/19(火)、両国国技館で行われた「ジャイアント馬場没後20年追善興行~王者の魂~アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念~さらば呪術師~」を見てきました。 ジャイアント馬場選手が亡くなられて20年。 もうそんなに経過したのか、早いなぁ・・・という気持ちです。 初めてプロレスラーからサインを頂いたのは馬場選手。 現役時代、試合なども含め、身長だけでない馬場選手の大きさを感じておりました。 (そうは言っても、当時は新日派) この追善興行が発表され、内容のことは考えず見に行こうと決意。 早い段階でチケット購入。 いろいろな団体から選手が出場し、近年稀にみるオールスター戦が実現。 併せて行われるブッチャ…
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タイガーマスクに胸を熱く焦がしたアナタ・・・初代タイガーマスクから4代目タイガーマスク、アニメのタイガーマスクが大好きだというアナタ。タイガーマスク・マニア集結しましょう!
アメリカ合衆国で出版されているボクシング専門の雑誌である。当初はボクシング・レスリング専門誌として1922年にスタートしたが、その後ボクシングに特化した雑誌となっており、独自にボクサーのランキング付けも発表している。ボクシング界では最も歴史と権威ある雑誌とされ、"The Bible of Boxing(ボクシングのバイブル)"とも呼ばれている。 リングマガジンは1922年2月15日に、ナット・フライシャーによって初版発行された。また、スポーツライターのダン・ダニエルズが共同創設者として発行当初より協力している。当初はニューヨーク市を拠点にしたが、その後ロングアイランドに拠点を移し1993年に現在のペンシルベニア州の郊外に移った。 初版はわずか24ページで20セントの雑誌であったリングマガジンだが、スキャンダラス部分もオープンにし、また多くの実力のある無名ボクサーを紹介するなどボクシング界に大きな貢献を果たした。 1977年には英語版だけでなくベネズエラからスペイン語版、東京から日本語版、パリからフランス語版と3つの国際版が出版される。日本からはジョー小泉が早くからリングマガジンに記事を投稿し、東洋地区通信員として活動をしており、現在はリング・ジャパンの代表になっている。 1983年には、ファイティング原田に対し、リングマガジンチャンピオンベルトの贈呈が行われた。 2007年9月にオスカー・デ・ラ・ホーヤが代表を務めるゴールデンボーイ・エンタープライズとその関連会社が、ケイパ・パブリッシング・グループからリングマガジンを買収したと発表された。ゴールデンボーイ・エンタープライズでは将来的にリングマガジンのタイトルの権威を向上させ、タイトルマッチが組めるようにしたいと考えている。しかし、GBP寄りに偏ってしまうのではないか、との批判もある。 "The Ring" and "The Bible of Boxing" are registered trademarks of Sports & Entertainment Publications, LLC.