Tリーグ プレーオフ男子ファイナル vs 木下マイスター東京 王者にあと少し及ばす。悲願の日本一は持ち越しとなった岡山リベッツの決戦 第2弾
Tリーグ プレーオフ男子セミファイナル vs 琉球アスティーダ 悲願の日本一へ、岡山リベッツの決戦 第1弾
vs 金沢ポート 今季リーグ戦最終の対戦はホームでの金沢戦。プレーオフに向けて最高のチーム状態にしておきたい大事な試合。
vs 琉球アスティーダ ホームでプレーオフ進出を決めた! 郝帥の復調が何より心強い限り!!
vs T.T彩たま ここでのストレート負けがカンフル剤となりプレーオフ進出に繋がるなら、負けにもまた重要な意味を持つ!?
vs 木下マイスター東京 ほぼベストの相手とビクトリーマッチの激闘を演じるも惜敗! 悔しさを今後のゲームに注力してファイナル進出を死守せよ!
vs 木下マイスター東京 好試合を展開するも今季はまだ勝てない苦手意識を払拭するには勝利以外の良薬はない !?
vs 静岡ジェード ホームでストレート負けの衝撃は大きいが、打ちひしがれても前に進まなければ目標に辿り着けない!
ピンポンダッシュ💨 2024年1月
vs 静岡ジェード アウェーで痛い敗戦! リズムを失いかけている現状を打破するカンフル剤はないので、地道な努力を続けましょう。
vs 金沢ポート ホームで接戦を勝ち切ったことで今後に繋がる大事な勝利! 1試合1試合を大事に戦い勝点を積み上げて行こう!!
写真で振り返る金沢ポート戦! 調子の上がっていくチームは接戦を拾い、調子が下がっていくチームは接戦を落とす! 勝負事の真理はごく単純な巡り合わせによって成り立っている!
vs T.T彩たま 接戦に次ぐ接戦を制してリーグ戦5連勝! このまま一気に上位へ上り詰めよう!!
vs 静岡ジェード 3試合連続のストレート勝ち! 3戦で+12ポイントは大きな加算、このペースで勝ち進め!
vs 静岡ジェード 色々ありますが、結果良ければすべて良しということで、めでたしめでたし(笑)
西武の自力優勝の可能性が早くも消滅
最後通牒だなPL暗黒野郎ども
【5.18SB戦】もう自力優勝消滅。。。
西武・松井稼頭央監督、いよいよ危険水域か 今日敗戦なら12球団最速で自力優勝消滅
とりあえずこちらの責任とやらを取ってください
【5.17SB戦】今季最多の借金12。
これほどファンをバカにしている球団はない
【西武】本物の暗黒期突入へ。
首も回らなくなってきた
【5.15日ハム戦】遂に投手陣も。。。
THISIS最下位野球
清川氏逝去でチームは変われる?
平石洋介HCに求められているのは弱体化したライオンズのチーム革命
チームの危機でここぞという時に効果的な一手を打ってくれた後藤高志オーナー
1か月ぶりの週末カード勝ち越しは完勝
7日目から霧島と若元春が休場した。幕内はこれで7人が休場中である。1横綱4大関でスタートしたが、たちまち2大関に減少した。関脇小結は半数になった。これでは看板倒れも甚だしい。大相撲は底の浅いものになっ
本日より霧島が休場。首の怪我が影響していたとのことだが、ここ2場所の相撲を見ていると精神的にもかなりやられてしまったのではないだろうか。 これで大関陥落が決定し、来場所に懸ける事になったが、正直ここ2場所の相撲を見ていると10勝は厳しいと言わざるを得ない。 まぁとにもかくにもまずは治療に専念していただきたいところである。 そして関脇若元春も休場。昨日脆く崩れたように見えたが、足指を負傷してしまったようである。 これで残された役力士は4名。いつもと異なる意味で終盤戦の割がどうなってしまうのかという思いがある。 千秋楽結びの一番で平幕力士が取ることは過去に全く無いわけではないが、見栄えを考慮すると…
6日目は大阪から2人、始発の新幹線でいらした。大阪場所で再会して以来だが、東京で一緒の観戦は初めてである。それに相撲Tの会のときの知人が加わり、酒を酌み交わした。大阪からの来客に敬意を表したのか、優勝
本日より中盤戦へ突入した夏場所。 突入早々『琴櫻ー大の里』の注目の割が組まれた。この一番が今場所のターニングポイントになる可能性も秘められているが、大の里に軍配が上がった。 琴櫻が立ち合いもろ差し狙いにいったが果たせず、左上手を引く展開となった。 浅い位置を引いていれば結果も変わっていたかもしれないが上手が深いため、大の里が構わず前に出て琴櫻を下した。 過去2回の対戦は琴櫻の鉄壁を崩せずにいた。琴櫻相手に出足だけで持っていけるのか、止まった場合その後の対処はどうするのか。 結果として大の里は得意の出足を磨いて鉄壁の琴櫻を倒すことに成功した。大の里としては一つ壁を越えたと言えるか。 昨日霧島戦で…
さて6日目の土俵。この日の注目はなんといっても琴櫻ー大の里だろう。この段階で当ててほしくなかったと結果的にはなるのかもしれないが、ここで当てるのも順当だし、いくら大の里が驚異的な存在と言っても小結であることを鑑みれば、ここでの対戦は堅実な組み方か。ちなみに
序盤5日間が終わった。初日はどうなることやらとも思ったが、なんとか形はできてきた。見えてきたようにも思う。全勝は平幕だけとなっているが、本来の力ある人が抜け出しかけてきてる。星勘定だけで見れば、そこまで驚く場所でもないのではないかという印象も持ち出してきて
霧島が休場しました。同じ日に若元春も休場し、9人の役力士の内5人が休場する場所になりました。やはり稽古不足なのでしょうね。パワハラを取り沙汰されるようになって親方衆も厳しい指導がし難くなってきたことは容易に推察できます。加えて大型化した力士たちには怪我のリスクが大きくなっています。角界の諸問題を置き去りにしてきた協会にも大いに責任が問われると思いますが、メディアは動きません。仕方ないところか?幕内の全勝がいなくなり、1敗で大の里・大栄翔・宇良・湘南乃海・宝富士の5人になりました。十両は遠藤が全勝で単独トップに立っています。話が逸れますが、尾車が協会を去ることになって、白鵬包囲網に破れが見えて来そうです。宮城野部屋の復活は思いのほか早いかも知れません。強硬に白鵬排除を訴えていた尾車でしたが、どうも北の富士さ...大相撲五月場所7日目三段目取組結果
本日から更に霧島と若元春が休場である。早くも幕内力士が七人いなくなってしまった。一横綱四大関のうち残るはニ大関だけである。そのニ大関の成績もパッとしない。二回優勝の霧島も大関陥落である。貴景勝も二場所に一回、八勝すればいいと勘違いしているのか。何回も言うように場所数過多ではないのか。幕内上位から下位までと、プロとアマの力の差がなくなってしまった。これがいつまで続くのか。太りすぎで稽古が足りないのではないのか。大相撲の危機である。更に休場
1-3宮城(寄り倒し)德之武蔵2-2德之武蔵過去2場所の対戦と異なり、サッと両手を着いて立ったので、宮城は立ち合い遅れて右脇が空いた。德之武蔵左から起こして赤房へ出つつ、右を抜いて右上手。ちょっと呼び込んだところで宮城も右上手を引くが一枚かつ胸の合う格好
7日目から霧島と若元春が休場した。幕内はこれで7人が休場中である。1横綱4大関でスタートしたが、たちまち2大関に減少した。関脇小結は半数になった。これでは看板倒れも甚だしい。大相撲は底の浅いものになっ
岩手県出身の大相撲力士で、現役最高位にいるのが盛岡市出身の東前頭筆頭の錦木です。 中学卒業後伊勢の海部屋に入門。これまで苦節十数年、ようやく三役目前となってきました。 錦木関にはぜひ三役になって欲しい!!地元盛岡からブログで応援しています。
ブログで喜びを共有したい!そんな思いから2023年1月にサイトを立ち上げました。55歳でサイトを立ち上げたので、おすすめ55.com。暮らし、ゴルフ、探訪の3つのカテゴリーに分けて、ゴルフ歴35年の一級建築士が役に立つ情報を発信します。
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