今場所の各段優勝者と三賞です。【幕内優勝】照ノ富士(伊勢ヶ濱)13勝2敗【十両優勝】尊富士(伊勢ヶ濱)13勝2敗【幕下優勝】若隆景(荒汐)7勝0敗【三段目優勝】藤青雲(藤島)7勝0敗【序二段優勝】安青錦(安治川)7勝0敗【序ノ口優勝】安響(安治川)7勝0敗【殊勲賞】若元春(荒汐)10勝5敗【敢闘賞】大の里(二所ノ関)11勝4敗【技能賞】琴ノ若(佐渡ヶ嶽)13勝2敗優勝決定戦になった幕内では、照ノ富士が横綱の意地をみせて琴ノ若を下しました。万全の状況ではなかったのでしょうが、中盤から調子を上げて優勝まで持って行きました。地位が人を強くするというのもあるということですね。優勝を逃したものの、琴ノ若の大関昇進が確実になりました。一気に横綱まで駆け上がってほしい逸材です。では、千秋楽の三段目取組結果です。【千秋楽...大相撲一月場所三段目千秋楽取組結果
力士生命が危ぶまれてた横綱照ノ富士が関脇琴ノ若との優勝決定戦の末、横綱照ノ富士が9日目の優勝を決めました。膝や腰にけがを抱えながら31年振りの横綱空位と思い…
2敗琴ノ若対翔猿琴ノ若は落ち着いて翔猿の動きを封じた。上手を取って首をおさえての上手投げを決めた。琴ノ若の勝因は上手をがっちりつかんで翔猿を動けなくした点である。これで3敗霧島の優勝は完全になくなった
『壬午山ノート』8号が完成しました。内容は「民俗と相撲考」一話です。これまでよりもボリュームアップも、価格はこれまで通り〒共千円です。申込先とお問い合わせは下記まで。〒437-1203静岡県磐田市福田1878-1杉浦弘電話0538-55-2655『壬午山ノート』8号完成
○金精山(9-6)「昨日巨根男性と酒を飲んだのがよかったのか、寝る前もムラムラ。久しぶりの勃起に歓喜」今場所の終盤は勝ち運から見放されたかのように連敗を重ねていたが、さいごは金精山らしい相撲で締めくくれた。先場所の全勝優勝で「寒さが苦手」という評価が消えたかと思われたが、今場所の数字で「やはり冬が苦手なのか」という評価に戻ってしまったのは、本人としても不本意だろう。○毛呂乃(15-0)ぶっちぎりで優勝を決め、余裕の千秋楽を迎えた毛呂乃。勝敗度外視でいくらでも踏み外せたりはずだが、「むぅ。結構たってしまったですたい。そして尽力してません!」好調な時はこんなものか、たいした力もいらず、そのままあっさり千秋楽を締めてしまう。朝には居住地、関東を中心に激しく揺らしてしまったが、「(揺れ)ある?イッてたから気付きま...幕内の結果(千秋楽)
【令和6年大相撲初場所・千秋楽速報】霧島は実にもったいないことをした、勝っていれば横綱昇進の可能性もあった・・・今日の土俵で私が最も目を見張ったのは宇良の「伝え反り」、あれは他の力士は誰一人できません
今日の千秋楽の土俵、はっきり言い ましょう。 「すべてが中途半端」でした。 まず、勝てば、少なくとも優勝決定戦に 進出の琴ノ若ですが、翔猿相手に勝つ には勝ったものの、クセ者相手にかなり 手こずりました。 この時点で3敗の霧島は、決定戦進出が なくなりました。 これ、霧島は相当ガクッとしたでしょう が、「3敗のままで横綱に勝てば、横綱 昇進の可能性はないわけではない」と 進言する者はいなか…
○大太刀(9-6)「体調不良の再発と転職騒ぎにより、再び報告がかなり空いてしまいました。ダイジェスト形式でお伝えします」と十日目以降の結果をまとめて報告。とりあえず元気そうでなりより。なお、十日目については、締め切りを過ぎた後の報告ということで、記録上は不戦敗として取り扱われる。玉椿委員によると「不戦敗とふつうの負けの違い?まあ大した違いはないよ。出場記録数とか、連続出場の起点とかが変わるくらいかな」だそうだ。大太刀結果10日目負け倦怠感ようやく抜けるが栄養状態悪いからか取組は負け。ただ、調子のどん底は抜けた11日目負け久々に空腹感を覚え欲張って残してしまう。栄養状態が多少なりとも回復したのか体調は良くなったがまだサイズ的には物足りず、たっていると言えなくもなかったが厳しく見て黒星判定。12日目勝ちスッポ...十両以下の結果(千秋楽)
恒例の春…「私製三役番附」━これは相撲協会編成のものを「予想」するものに非ず、あくまでも「理想的」なものを追求したいわけなんです。主に、最近3場所の成績を基準に…但し、幕内中位以下の好成績を抜擢することは余程のことがない限りあり得ません。横綱<該当力士なし>東大関琴ノ若傑太33勝12敗西大関霧島鐵力33勝12敗註=同点だが、直近で琴ノ若が2勝上回る。東関脇豊昇龍智勝28勝16敗・1休西関脇照ノ富士春雄13勝2敗・30休東小結大栄翔勇人28勝17敗西小結貴景勝貴信22勝12敗・11休今場所は大関じゃぁなく横綱が優勝して胸をなで下ろしている。仮に、三つ巴の決定戦で霧島Vならば横綱推薦基準に合致だ━と屁理屈をつけて━想定外ではなかったからね。霧島4敗でホッとした…!
さて、早速ですが来場所の予想番付です。はっきり言って全く分かりません。いわゆる「予想屋さん」たちの中でも意見が割れる、いろいろな選択肢があるのではないでしょうか。「番付は生き物」という言い方は私自身は好きではない、出来上がった番付を都合よく解釈するための
令和六年一月場所(於國技館)は千秋楽。日本相撲協会「本場所情報」銀河大角力協会裏方さんのページ。「年寄名跡異動の記録」ツイッター(@momijibasi)・序ノ口13日目に優勝決定。◎7勝安響(西15、初。各段も初)令和5年11月初土俵。今場所が新序ノ口。・序二段以下2名で優勝決定戦。☆7勝安青錦(東10)・千代大光(西74)千代大光を一気に寄り切り、安青錦が優勝。◎7勝安青錦(東10、初。各段は先場所の序ノ口に続いて2回目)令和5年9月初土俵。ここまで14連勝中。・三段目13日目に優勝決定。◎7勝藤青雲(西26、令和3年9月以来2回目。各段は3年5月序ノ口含め3回目)令和3年3月初土俵。3場所全勝して11月新幕下1番相撲で敗れ、21連勝で止まる。4年1月上位進出、上位から落ちず5年5月新十枚目。勝ち越し...令和六年一月場所・千秋楽
照ノ富士が琴ノ若との優勝決定戦を制して4場所ぶり9回目の優勝を果たして幕を閉じた大相撲初場所。 不死鳥のごとく何度も復活を果たす。 正直場所前の予想では今場所の照ノ富士は皆勤するのも難しいと思っていた。 序盤戦も盤石とは程遠い相撲であるし、7日目には正代に一気に持っていかれてしまった。しかしそこから照ノ富士の相撲内容に厳しさが増していった。 終盤戦の相撲内容を振り返るとむしろ『どこで2敗を喫したの?』と感じさせるほどの内容である。 千秋楽の本割、優勝決定戦も圧巻だった。 腕の返し方、優勝決定戦の巻きかえのタイミングといい、強さと巧さを見事に融合させた内容である。 綱取りの霧島、大関取りの琴ノ若…
ジブリパーク、ジブリの大倉庫のオリヲン座の座席は早いもの順です。折角ならいい所から見たい!おすすめの座席とその理由を解説します。
ジブリパーク、ジブリの大倉庫のオリヲン座の座席は早いもの順です。折角ならいい所から見たい!おすすめの座席とその理由を解説します。
横綱照ノ富士が千秋楽、若手の琴ノ若を退けて見事な復活優勝を遂げた。場所前、出場か欠場かと話題にまでなった横綱が、ここまで活躍するとは思わなかった。見事とい…
東 番付 西 照ノ富士 横綱 霧島 大関 豊昇龍 貴景勝 大関 琴ノ若 大栄翔 関脇 若元春 阿炎 小結 錦木 朝乃山 前頭筆頭 宇良 熱海富士 前頭2枚目 王鵬 明生 前頭3枚目 隆の勝 翔猿 前頭4枚目 平戸海 翠富士 前頭5枚目 豪ノ山 金峰山 前頭6枚目 大の里 剣翔 前頭7枚目 阿武咲 玉鷲 前頭8枚目 北勝富士 正代 前頭9枚目 高安 琴勝峰 前頭10枚目 御嶽海 一山本 前頭11枚目 湘南乃海 佐田の海 前頭12枚目 島津海 竜電 前頭13枚目 美ノ海 錦富士 前頭14枚目 北の若 北青鵬 前頭15枚目 妙義龍 大奄美 前頭16枚目 狼雅 東白龍 前頭17枚目 臨時理事会の開催を…
パリ五輪3枠目に前田穂南が日本新で名乗り! 江戸(いや、札幌)の仇は巴里で討つ!!
昨日、ジップアリーナ岡山へ行った際にアリーナの隣の岡山偕行社を写してみました。偕行社は1877年に旧日本陸軍の全将校の社交、研究団体として設立された団体です。戦前は刊行物の発行、軍人の犠牲者の救済、宿舎や喫茶店の運営を行いました。カムカムエブリバディでは何度も登場した建物です。かつて第十七師団練兵場だった県営グラウンドに建っていたものです。ジップアリーナやシティライトスタジアム、岡山偕行社などが建っている県総合グラウンドの補助陸上競技場で練習を重ねている天満屋陸上競技部の選手が岡山から世界へ挑む姿は地元にも力を与えてくれます。前田穗南が2時間18分59秒の日本新「狙っていたのでうれしい」野口みずきの記録を19年ぶり更新3枠目のパリ五輪代表候補1番手にgooニュースhttps://news.goo.ne.j...パリ五輪3枠目に前田穂南が日本新で名乗り!江戸(いや、札幌)の仇は巴里で討つ!!
2024年1月27日は第1112話「ルーブ・ゴールドバーグマシン(後編)」が放送された(1月28日視聴)。よみうりテレビの公式ページ小学館の公式ページytvMyDo!(見逃し配信サイト)TVer(見逃し配信サイト)劇場版の公式サイト・「ルーブ・ゴールドバーグマシン(後編)」放送終了後のあらすじは下記のとおり。コナン、蘭、小五郎が訪れた別荘地で発生した、煙突の落下事故。被害者を殺害するための細工をコナンが発見したことで、山村警部は事件として捜査を始める。別荘地には、被害者であるヤンニョムチキン専門店『チョムチョム』会長・井上浩平の知人が数名滞在しており、コナンたちは容疑者たちに話を聞いていくことにする。遺体の第一発見者である妻・井上奈々子、ヤンニョムチキンにタレについて揉めていた代表取締役社長・田中風馬、旧...哲学機械・後
「ラーメンマン懐かし」さっさと優勝を決めてしまって、張り合いのなくなった理事長。気分は休日ということで押し入れの奥から『闘将!拉麺男』のコミックスを引っ張り出し、股間を勃起させながら読みふけっている。もう、まらずもうのことなんか念頭にないのか、少年漫画をポルノとして読んでいるのかはよくわからない。言われていればラーメンマンの頭の形状がちんぽっぽいと言えなくもない。千秋楽協会御挨拶
※昨日の閲覧…426・訪問者…336トータル訪問者数1,089,584彦山光三が「相撲評論家」の立場に非ず、大相撲協会嘱託のときに書いた論文を抜萃。〔前略〕私どもの少年時代(明治末期)、相撲協会において横綱を推薦する場合には、その必須要件として〔中略〕大関であって、二場所全勝するか、四場所「土つかず」の成績をあげ、そのうえ、将来何場所か、横綱として十分に面目を保持することができるものということになっており、当時は、その内規どおり推薦されてきた。しかし、大正時代になって、大ぶんこの標準が低下してきた傾向があったが、最近の双葉山は、美ごとに、完全に、この要件をそなえていた。今日では「分」、「預り」が廃止されたから「土つかず」は条件にならなくなったし、期限が延長された関係上、全勝ということも容易でなくなったから...立場変れば考え方も変る…彦山翁
照ノ富士×琴ノ若琴ノ若は本割での課題となった左の使い方を十分に突き詰めているはず。対応力のある力士なので、同じ場所のうちに2度目のチャンスが貰えるなら同じ過ちは繰り返さない。勿論、立ち合いを僅かなりとも低く鋭くできるに越したことはないですが、一番は左の管
優勝争いも佳境に。そんな中、午前中、豊昇龍休場の報が飛び込んできた。もちろんケガは致し方がない、ケガをしてしまった力士を責める気もない。だが興ざめ感があることも確かだろう。こうして、この時点で横綱照ノ富士の不戦勝が決定。照ノ富士が「2敗を守る」形で始まった
10照ノ富士 ーー勝ーーー 霧島0琴ノ若との対比でいえば、左ハズや差し手を返して横綱の右を使わせないことに関しては霧島が上、右回りの攻めで崩す上手さに関しては琴ノ若が上。両方やれる人なら照ノ富士にも10戦7勝くらいできるのですが、そんなに美味しい話はない
霧島と琴ノ若の直接対決は琴ノ若が制して2敗が琴乃若と照ノ富士の2人となりました。霧島が3敗に後退しています。豊昇龍が14日目から休場したために照ノ富士は不戦勝でした。十両は尊富士が優勝しました。新十両で今が10枚目ですから、あと1勝すると一気に入幕の可能性も出てきます。14日目の三段目取組結果です。【14日目】東決まり手西寛龍●突き落とし〇新屋敷龍成山〇押し出し●寺尾海向田〇小手投げ●北洋山豪正龍●引き落とし〇石東千代烈士〇突き出し●琴太成美浜海●上手投げ〇朝大洞流馬〇押し出し●志摩錦清の花〇叩き込み●朝天舞和歌桜〇押し倒し●朝氣龍大凛山〇送り出し●八女の里庄司〇突き落とし●琴隆成肥後ノ丸●掬い投げ〇白旺灘坂井〇押し出し●相馬高馬山●突き落とし〇隠岐の富士常陸號●押し出し〇絢雄西太司〇押し出し●昂輝時乃平...大相撲一月場所三段目14日目取組結果
【令和6年大相撲初場所・十四日目速報!】霧島は琴ノ若に敗れましたが、まだ綱とりをあきらめてはいけない、決定戦に持ち込めばいい・・・豊昇龍の休場は寝耳に水、この段階で横綱に不戦勝をあげるのは愚の骨頂
今日は一番だけ振り返ります。 そもそも、今日も帰宅したのは、 18時過ぎでしたので、娘が撮って くれたビデオを見ながら、振り返り ます。 その前に、結びの照ノ富士と豊昇龍の 対戦が、豊昇龍の休場により横綱の 不戦勝になったことについて一言。 寝耳に水。 愚の骨頂です。 十四日目に横綱が不戦勝なんて、私も 長年大相撲を見てきていますが、聞いた ことがない。 昨日の霧島戦で、二枚蹴りを食ら…
豊昇龍休場で宙に浮いた琴ノ若の対戦相手、抜擢されたのは翔猿でした(単なる番付順といえばそれまでだけど、番付順で当てる必要なんて一切ない局面なのだから、抜擢という表現で構わないでしょう)。6琴ノ若 負勝勝負負勝 翔猿6過去1年、通算成績とも互角。昨年の琴ノ
今日は2か月に1度の定期の診察でした。9:00過ぎに出かけまして、それも医師から絶食という指示はないながら前回は絶食で行きましたが今朝はさすがに通常スタイル…
この日思いがけないニュースを国技館で聞いた。豊昇龍が休場したというのである。その結果対戦相手の照ノ富士は不戦勝となった。照ノ富士にとっては一呼吸おく1日となった。 <豊昇龍休場で照ノ富士が不戦勝> 2
昭和十年夏場所、東前頭五枚目能代泻錦作〔元大関〕の星取表。〇瓊ノ浦(前十一)寄倒し〇和歌嶋(同十)下手投●武藏山(大関)引落し●出羽ノ花(前四)寄切り●綾曻(同五)送出し〇番神山(同六)寄倒し〇富ノ山(〃)押切り〇新海(関脇)押倒し〇綾川(前四)小手投〇鏡岩(同一)腰砕け〇海光山(同八)押出し翌春は再小結に昇進したが出ず…当該場所が事実上の最後の土俵。尚、彼の体格は170cm・124㎏と記録され、当時として所謂“あんこ”型力士であろうが、実際に観たM氏に拠れば、そんな感じはしなかった云々━即ち、「堅肥り」タイプだった模様。「有終の美」の元大関…
正直ちょっと興ざめ感が否めない。それは豊昇龍の休場である。 怪我をして土俵に立つのが難しい力士に無理してでも出場しろと言う気は全く無い。 問題は『割り返しができなかったのか?』という点である。優勝争いに大きく関わる力士の終盤戦だからこそその思いが強くなる。 先場所から14日目の割も13日目の取り組みが終了してから編成されるようになった。これ自体は良い試みだと思うが、結局休場が絡むことになればこの試みの良さが活かしきれていないようにも感じてしまう。 もちろん急な出来事であるため、対応は難しいかもしれないが、何とかならなかったものか。 今場所は朝乃山の途中休場により優勝争いの興味が半減した思いがあ…
NHKは実況に超絶塩対応の伊勢ヶ濱親方。あそこの部屋は確かに勢いのある力士は多いが、勢いだけなんだよな。 幕下は俺氏の注目力士、安大翔君が勝ち越しました。 十両は尊富士関が白星で優勝だけど、なんかこの辺が総当りのスポーツとは違うんですよ。千秋楽で時
令和六年一月場所(於國技館)は十四日目。日本相撲協会「本場所情報」銀河大角力協会裏方さんのページ。「年寄名跡異動の記録」ツイッター(@momijibasi)決定した優勝者や上位者など。・序ノ口13日目に優勝決定。◎7勝安響(西15)・序二段千秋楽に決定戦。☆7勝安青錦(東10)・千代大光(西74)・三段目13日目に優勝決定。◎7勝藤青雲(西26)・幕下優勝は13日目に決定。佐々木山を叩き込み、宝香鵬勝ち越し。佐々木山負け越し。黒姫山を寄り切り、朝乃若勝ち越し。黒姫山負け越し。徳之武藏勝ち越し、𠮷井負け越し。北天海を下し、北大地勝ち越して再び関取挑戦。◎7勝若隆景(西筆頭)・十枚目(十両)2敗1名・4敗5名で迎えた。2敗の尊富士が勝てば今日にも優勝が決まる展開。天空海を押し出し、北磻磨(下2)勝ち越して久々...令和六年一月場所・十四日目
モンゴル・シンポジウム『宗教と宣教師の研究からみるモンゴルの社会・歴史・文化』
宗教と宣教師の研究からみるモンゴルの社会・歴史・文化開催日時2024年3月2日(土)14:00~17:00開催場所新小岩・松島コミュニティ会館(第三集会室)お申し込みはこちら ▷https://x.gd/r1oZu登録締め切り2024年3月1日(金17:00)墓標なき草原――内モンゴルにおける文化大
私の贔屓力士 阿炎政虎関5連敗から始まった今場所も、中日からの6連勝で白星先行、勝ち越しに王手として迎えた十四日目はマブダチの若元春関と対戦立ち合いもろ手突きから左に回り込みながら出てきた若元春関の頭を押さえたところを若元春関に前に出られ危なかったが何と
さて、この日は現地観戦でしたが、なかなかいい日に当たったのではないかとは思います。それはさておき、琴ノ若と照ノ富士の対決は照ノ富士が琴ノ若に圧倒。これで1敗が不在になり、先頭は照ノ富士、琴ノ若。そして2敗同士の大関対決を制した霧島の3人となった。■これぞ横綱
【令和6年大相撲初場所・十三日目速報!】霧島が豊昇龍を二枚蹴りで破った一番は、綱とり場所の伝説になる!・・・1敗の琴ノ若が照ノ富士に敗れ、霧島の綱とりは8割方固いですよ!
夜も遅いので注目に二番に絞って、 振り返ります。 まずは、2敗同士の大関対決、霧島と 豊昇龍の一番から。 これねえ、立ち合い、豊昇龍が左の 上手をがっちりと引いて、「あっ」と 思いましたが、霧島は慌てませんでした ね。 左の膝をぶつけながら、最後は左から 裾払いと思いきや、決まり手は珍しい、 二枚蹴り。 近年、観たことがありません。 こういう技で勝ったということ自体、 綱とり場所の伝説…
大の里関は今日は隆の勝関を寄せ付けなかった。が、腰高は相変わらず、ここは意識して修正して欲しいです。敢闘賞まであと1勝となりました。 千秋楽を見に行きますが、残念ながら、幕下の優勝決定戦は無くなりました。幕下の俺氏の予想は△ですね。春山君も今後が非常
交通機関は麻痺状態だそうです。しかもJRは銭函あたりの海岸の海水が線路上にさしかかったそうでほしみから小樽方面は終日運休だそうです。これは10年ほど前にも同…
1敗単独トップ琴ノ若はついに横綱戦を迎えた。これまで0勝5敗と1度も勝っていない。四つ身になる可能性は高い。そのとき琴ノ若はどれだけ有利になるかがポイントになる。相手に上手を与えない体勢もその一つであ
私の贔屓力士 阿炎政虎関今日は一山本関と対戦立ち合いもろ手突きから前に出る一山本関回り込みながら引いたところを阿炎関そのまま前に突き出し5連敗で始まった今場所も中日からの6連勝で白星先行 7勝6敗 勝ち越しに王手明日の対戦相手はまだ発表されていないが、い
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