※昨日の閲覧…876・訪問者…515トータル訪問者数1,139,293窪寺紘一氏著『日本相撲大鑑』【画像】(466ページ。平成四年、新人物往来社刊。函入り定価5,000円)及び名力士モノクロ写真5枚を御希望の方、先着1名様に無代進呈いたします。送料のみ御負担ねがいます。当該古本は保存状態良好で、切抜きや書込み等は一切ございません。力士写真〔撮影年月は不明〕は次のとおりです。1、出羽錦本場所土俵上で「蹲踞」の姿勢2、時津山“山稽古”で相手に胸を出す構え3、安念山取組前、呼出しの前で体を拭く4、若ノ海支度部屋で笑顔のリラックス…5、栃光出陣前、鉄砲柱に向って……。御希望の方は520円分の切手を同封のうえ…下記宛てお送りいただければ、折返し「レターパック…」にて発送いたします。尚、写真のみの御希望には応じられま...『日本相撲大鑑』+5力士写真進呈
さて、今場所の序盤戦だが、照ノ富士1人全勝。逆に全敗は金峰山と錦木。この全勝1人、全敗2人という人数がどうなのかは置いておくが、5日目の割に名前があった幕内力士39人中、29人が「3勝2敗」か「2勝3敗」。比率でいうと74.4%。優勝争いという観点では照ノ富士が抜けてき
5日間が終わった。その間、高安、阿武咲、朝乃山が休場したのは残念である。千代翔馬は今日から出場する。これ以上休場力士が出ないことを望む。名古屋場の展開に目を向けると、早くも照ノ富士が独走状態になりつつある。照ノ富士は初日こそ苦労したが、2日目からは見違えるような相撲を取っている。以前のように抱え込んで上から極めるような相撲は影を潜めている。これなら膝に負担がかからないし、スタミナも温存できる。...
昨日、美咲エイコンスタジアムを訪れ、母校の応援をしました。その話題は後程と致します。まずは5日目の試合結果です。雨で日程が若干変更されたことによって、5日目に2回戦8試合が行われました。5日目の試合予定です。7/17(水)▽2回戦*倉敷マスカットスタジアム岡山城東-興陽玉島商-倉敷商興譲館-関西*倉敷市営球場倉敷工-創志学園津山高専-美作倉敷古城池-津山商*美咲エイコンスタジアム倉敷南-倉敷翠松就実-岡山学芸館早速、試合結果です。7/17(水)▽2回戦*倉敷マスカットスタジアム岡山城東001301000│5興陽000000000│0(城)國定・岡部・那須-森(興)髙橋-藤原玉島商000000002│2倉敷商10020001X│4(玉)永富-宮野(倉)和田虎-妹尾興譲館000110000│2関西101021...第106回全国高校野球選手権岡山大会第5日目の試合結果
朝乃山はかなりの重傷のようです。コロナの偶像によって貶められて以降の彼は本当についていないですね。コロナのパンデミック自体が捏造であったとしたら、彼らのような被害者には賠償があって然るべきだと思います。「第11波」などと暇人が数えたのか?レプリコンと称する"ゾンビワクチン"接種に向けての政府・メディアによるプロパガンダ、いやもう激しい煽りが物凄いですね。こんな茶番に乗っては命がいくつあっても足りません。既に目覚めた方が多いと信じたいところですが、世の中には政府やメディアの述べることが真実だと考えている人々が多いのです。彼らがゾンビ化して、それが周りの人々に伝搬していって、日本人が全てゾンビ化した未来は藤子F不二雄氏が予言(警告)した世界と酷似しています。ゾンビやドラキュラになった自らを想像して、それが幸せ...大相撲七月場所5日目三段目取組結果
照ノ富士は勝利しただ1人全勝を守った。役力士の1敗は不在となり、序盤5日を終えた段階で全勝の照ノ富士を5人の平幕力士が1敗で追う展開。早くも照ノ富士独走ムードになってきたのだろうか。では、そんな5日目を振り返ってみよう。■安定感も出てきた照ノ富士ただただ強い。
先場所三役復帰が全休、そして今場所序盤はよかったのですがケガで休場です。悪い部分をかばいながらなのでしょう。帰り入幕までは順調に上り詰めながらその返り入幕以…
令和六年七月場所(於名古屋市中区二の丸ドルフィンズアリーナ)は五日目。日本相撲協会「本場所情報」銀河大角力協会裏方さんのページ。「年寄名跡異動の記録」ツイッター(@momijibasi)・幕下栃丸を寄り切り、黒姫山3連勝。琴大龍を下し、納谷白星先行。日翔志3連勝、安青錦は2勝1敗。朝白龍を寄り切り、琴手計白星先行。風賢央を破り、大青山3連勝。・十枚目(十両)生田目を引き落とし、伯桜鵬4勝目。栃大海を押し出し、嘉陽2勝目。碧山を寄り切り、獅司4勝目。英乃海を一気に押し出し、白熊4勝目。友風を押し出し、妙義龍4勝目。出る朝紅龍を剣翔が振って吊り出し4勝目。朝紅龍に土。阿武剋をまっすぐ寄り切り、水戸龍白星先行。阿武剋も土で全勝が消えた。出る北の若を上手投げで時疾風入れ替わって2勝目。・幕内(まくのうち)大奄美(...令和六年七月場所・五日目
○毛呂乃(5-0)「おはようございます。今日は床で寝てました。ムスコもね、出ました」。床オナで簡単に射出。明治の横綱・太刀山はひと突き半で土俵外に出してしまうことから「四十五日の大砲」と恐れられたが、毛呂乃に至ってはひと突きで出る。とくに今場所の毛呂乃砲の威力はすさまじく、噴射口を見るなど自殺行為。飛び出してきたモノに頭を撃ち抜かれ、命を落としかねない。それでも毛呂乃、自ら発射の瞬間を覗き込もうとしたが、そこは弟子たちに止められる。「この際、と、見ようとしたら危険扱いで見れませんでした」。実際、射出の瞬間を覗き込もうとした毛呂乃を止めんと割って入った弟子を、発射された毛呂乃の精が直撃。倒れ伏す弟子に「痛そう」。無責任な他人事のようなリアクションだが、体を張った弟子に守られ、毛呂乃無傷の5連勝。○金精山(5...幕内の結果(五日目)
昭和十七年夏場所、東幕下二八枚目羽島山〔後関脇羽嶋山〕の星取表。●竜錦(幕下28)〇清水井(〃29)や〇藤錦(幕下30)=後幕内や〇矢留石(幕下30)=後幕内大蛇泻金作や〇前ノ山(幕下32)=後幕内やや〇戦山(幕下26)や〇新川(幕下23)=後十両や●御殿山(幕下37)この羽嶋山は新入幕が戦前、戦後の再入幕力士なので、「戦後新入幕力士物語」の対象外━戦後も長く活躍している。初日・楽日に黒星の後関脇…
雨の名古屋が終わり、本格的な猛暑に入った。愛知県体育館は冷房がききにくい席がけっこうある。うちわであおいでいる席はまさにそれである。 3敗大の里は大関復帰を目指す霧島と対戦した。関脇同士が早くも激突し
照ノ富士が序盤戦無傷で中盤戦へ。そして照ノ富士を除く三役以上の1敗力士が消滅した。 照ノ富士は豪ノ山相手に完勝。押し相撲に苦戦を強いられることも多いが、立ち合いすぐに左で廻しを引き、豪ノ山の当たりを止めることに成功した。 右は差せなかったがおっつけて常時前に圧力をかけており、豪ノ山に何もさせなかった。 本日の相撲を見ても力強さだけでなく、右のおっつけなど技能も光る一番である。 これで序盤戦無傷で単独先頭だが、仮に周囲が崩れたとしても、照ノ富士はこのまま突っ走ってほしいと思う。『やっぱり横綱は別格なんだ』ということを示してほしい。 大関陣は琴櫻が御嶽海に敗れて2敗目。 ここ数日珍しく攻めの相撲で…
※昨日の閲覧…413・訪問者…313トータル訪問者数1,138,778江戸中期以降、明治初・中期頃までに活躍した「浮世絵師」たるもの━都合何人に達するのであろうか。そのなかでも、葛飾北斎は活躍期間も長く一流の方であろう。最近まで認識していなかったのは、この北斎の前身が「勝川春朗」であったことだ。その「春朗画」となっている相撲絵を知っていたが、葛飾北斎と名乗ってからも相撲絵を制作していた。最新刊『相撲の力学』23頁に『北斎漫画』の「横綱谷風梶之助」が載っている。但し、顔の容貌として谷風にてんで肖像画として似ても似つかない感じ━“漫画”だから致し方ないのか。勝川春朗→葛飾北斎
全勝が照ノ富士だけになった。大関復帰を目指す霧島は大栄翔に敗れた。貴景勝も敗れ1勝3敗と厳しい星。この日から阿武咲が休場。そして朝乃山が土俵上でケガをする寂しい展開にもなってきた。■照ノ富士の本気照ノ富士が日に日に調子を上げている。この日の御嶽海は比較的取
岡山大会4日目は1回戦の残り試合と2回戦が行われました。前日の順延試合が組み込まれ7試合が行われました。4日目の試合予定です。7/16(火)▽1回戦*倉敷市営球場方谷學舎-西大寺笠岡商-邑久*美咲エイコンスタジアム金光学園-岡山南明誠学院-おかやま山陽*倉敷マスカットスタジアム和気閑谷-岡山一宮▽2回戦*倉敷マスカットスタジアム岡山理大附-津山玉野光南-岡山大安寺試合結果です7/16(火)▽1回戦*倉敷市営球場方谷學舎000002000│2西大寺10003400X│8(方)藤井・森・藤井-有元(西)竹中・正司-岩野・西舘笠岡商100112011│7邑久000000200│2(笠)三嶋-村上(邑)小竹・小引絢・大西-寺田*美咲エイコンスタジアム金光学園031000100│5岡山南000000000│0(金)...第106回全国高校野球選手権岡山大会第4日目の試合結果
大相撲名古屋場所は貴景勝と豊昇龍が負けまして、大関復帰を賭ける関脇霧島も大関候補と言える大栄翔に負けました。貴景勝はまだ1勝と3敗目を喫しましたがまず8勝と…
大の里期待したが優勝疲れか。尊富士も朝乃山期待したが体がいうことをきかない。十両からやり直しか貴景勝期待したが元大関に仲間入りか。年寄株はあるのか期待したが・・・
【令和6年大相撲名古屋場所・四日目速報】朝乃山の時代は終わったのか、トランプ前大統領並みの復活を個人的には期待しております!・・・3敗目の貴景勝は今からでも遅くない、休場して来場所に備えるべきです
今日は夜勤があるはずでしたが、 業者の手違いで中止となりました ので、急いで今日四日目の取組に ついて、少し触れたいと思います。 まずは、ケガが心配される朝乃山と 一山本の一番から。 その立ち合い、一山本が押し込み、 土俵際に足をかけた朝乃山が、 左足をグニャっとした形で崩れ 落ちてしまいました。 これねえ、二重の意味で衝撃でした。 あの朝乃山が一山本に押し込まれた。 少なく…
令和六年七月場所(於名古屋市中区二の丸ドルフィンズアリーナ)は四日目。日本相撲協会「本場所情報」銀河大角力協会裏方さんのページ。「年寄名跡異動の記録」ツイッター(@momijibasi)・幕下琴羽黒を寄り切り、石崎連勝。納谷を突き出し、黒姫山連勝。長内を寄り倒し、千代ノ皇連勝。朝白龍を突き落とし、聖富士連勝。𠮷井を寄り切り、若碇連勝。・十枚目(十両)藤青雲を破り、木竜皇(下筆頭)白星先行。白鷹山を破り、伯桜鵬3勝目。千代栄を下し、妙義龍3勝目。志摩ノ海を寄り切り、白熊3勝目。大奄美をタイミング良く小手投げ、朝紅龍4連勝。北の若を寄り切り、阿武剋4連勝。・幕内(まくのうち)武将山を寄り切り、若隆景3勝目。輝五分、遠藤1勝3敗。朝乃山を押し倒し、一山本3勝目。朝乃山は自力で立てず、車椅子で下がる。かなり長引き...令和六年七月場所・四日目
霧島と3名の平幕全勝力士が敗れ、4日目にして早くも照ノ富士が単独先頭に立つ展開となった。 照ノ富士は本日も強さを見せつけた。御嶽海相手には過去にも立ち合いすぐに前ミツを引き付けて一方的な展開になることが多かったが、本日も同じ展開だった。 もしこれが初日の対戦ならばもう少し期待感もあったかもしれないが、3日間の両者の相撲内容を比較すると俄然照ノ富士有利となるだろう。 照ノ富士としては白星を積み重ねていることで自信も取り戻しつつあるか。連日同じことを言うが、まだ先は長いため何が起こるかわからない。それでもここまで4日間一番強さを示しているのは照ノ富士だろう。 大関陣は明暗が分かれた。 琴櫻は若元春…
○毛呂乃(4-0)「今日はとても精を産んでました。これぞ私」。とてつもない量の精を産み出し産み出しの繰り返し。この生産量、この生産速度こそ毛呂乃の真骨頂。スピード重視となると「早漏はある意味便利ですね」。感度を極限まで高め、昨日から引き続いての速攻相撲で、瞬く間に降り積もる精。射精間隔が狭すぎて、もう蛇口全開て流れ続けているようにしか見えない。○金精山(4-0)「完全復活!これまでで見たことのないくらいの硬さ太さで完全勃起!」と雄たけびをあげながら、土俵で観客の顔に向かって「咥えろ」と言わんばかりに突き出す。そんなパフォーマンスをしているくせに「もっとも咥えられるのは言うほど好きではないが(笑)」と謎のコメント。●玉椿(1-3)「きょうは仕事で古代中国の房中術に関する本をいっぱい読んだよ」と玉椿。参考にな...幕内の結果(四日目)
<幕下>●播潟(1-1)「みょうに早く目が覚めてしまいました。負けました」とタイミングが合わずに負け。早起きしてなにをしてたのかときかれ「弁当をつくりました。のり弁」だそうだ。海苔はミネラルが多いので勃起に効くかもしれない。十両以下の結果(四日目)
3日目、幕下の取組は1敗同士の対戦が目立った。当然4日目はその裏返しで1勝同士の取組が大部分を占めた。なぜ、こうも極端になったのか。幕下の取組といえどもバランスがあったほうがいい。 先場所優勝した大の
現在は土俵の屋形の向きが、屋根の平の面が正面・向正面となっている。江戸・明治は屋根の三角の面が正面・向正面となっている。どちらが正しいのか。現在が間違ってしまっているのか。ご存じの方がおられましたらご教示下さい。土俵の屋形の向き
令和六年七月場所(於名古屋市中区二の丸ドルフィンズアリーナ)は三日目。日本相撲協会「本場所情報」銀河大角力協会裏方さんのページ。「年寄名跡異動の記録」ツイッター(@momijibasi)・幕下峰洲山を寄り切り、一意連勝。海乃島を押し出し、草野初日。欧山田を押し出し、将豊竜初日。春山を押し倒し、夢道鵬初日。上戸を寄り倒し、安青錦連勝。荒篤山を寄り切り、大辻初日。欧勝海を寄り切り、大青山連勝。・十枚目(十両)生田目を叩き込み、風賢央(下筆頭)連勝。藤青雲と嘉陽、攻防が入れ替わって最後制したのは藤青雲白星先行。對馬洋を押し出し、白鷹山3連勝。碧山を押し出し、伯桜鵬白星先行。東白龍を押し出し、朝紅龍3連勝。時疾風を寄り切り、阿武剋3連勝。・幕内(まくのうち)輝を寄り切り、錦富士白星先行。遠藤を押し出し、若隆景白星...令和六年七月場所・三日目
大の里は大栄翔に勝ちました。角番の大関貴景勝は次期大関候補と思われる熱海富士に負けました。霧島は3連勝です。今年も新大関が誕生するかですがまだ間に合いそうで…
本日も序ノ口炎鵬が登場した。今日は寄り切って勝ったと見た方に聞いた。「年寄株があれば炎鵬に引退をさせたい」との声があった。空き株はないわけではない。元寺尾、元木村山は定年前に亡くなられた。元大徹の湊川
照ノ富士が予想以上に強さを発揮していると感じさせた3日目。 究極のタラレバを言ってしまえば怪我がなく、万全な状態ならば単純な力量は現役でぶっちぎりのナンバーワンと言って良いだろう。 しかし満身創痍であり、1年に1回優勝出来ても1年90日間力を発揮し続けるのが難しくなっている。 だからこそ今場所もかなり苦戦を強いられると思っていたし、序盤であっさり星を落とすようならば進退問題にも発展すると思っていた。 それでも昨日苦手の明生を圧倒し、本日も難敵である若元春に相撲を取らせなかった。 若元春得意の左四つに組んだが、立ち合い踏み込み良く、出足、圧力、そして腕の返しで圧倒した。 もちろんまだ3日目のため…
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